「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は7万5504人、感染者の累計は3064万7859人
国内では10日、7万5504人の感染が確認されました。
感染者の累計は3064万7859人になりました。
また、新たに確認された死亡者は253人で累計は6万411人です。
重傷患者は8人増えて656人でした。

都内の新たな感染者は7462人、感染者の累計は411万6697人
都内では10日、7462人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は411万6697人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は536人で全体のおよそ7.2%でした。
また、新たに確認された死亡者は31人で累計は7056人です。
都の基準で確認された重症者は2人減って54人でした。

世界の感染者6億6499万人超え、死亡者は671万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間11日6時21分の時点で6億6499万8532人となりました。
また、死亡者は671万1769人になりました。

 「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は9万5308人、感染者の累計は3056万8877人
国内では9日、9万5308人の感染が確認されました。
感染者の累計は3056万8877人になりました。
また、新たに確認された死亡者は336人で累計は6万158人です。
重傷患者は23人減って648人でした。

都内の新たな感染者は8199人、感染者の累計は410万9235人
都内では9日、8199人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は410万9235人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は700人で全体のおよそ8.5%でした。
また、新たに確認された死亡者は28人で累計は7025人です。
都の基準で確認された重症者は1人増えて56人でした。

世界の感染者6億6440万人超え、死亡者は670万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間10日4時21分の時点で6億6440万5992人となりました。
また、死亡者は670万8119人になりました。 

「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

ヤハズエンドウ‐房総丘陵

標準和名:ヤハズエンドウ（矢筈豌豆）
別名:カラスノエンドウ（烏野豌豆）
学名　Vicia sativa subsp. nigra
マメ科　ソラマメ属
本州から沖縄までの市街地、道端、田畑、草地などに自生する二年草で、５～７ミリのエンドウに似た花を付けます。
実の莢が熟すと黒くなることからカラスの名が付いたようです。 

1月9日撮影　房総丘陵にて

ヒメリュウキンカ－房総丘陵

ヒメリュウキンカ（姫立金花）
学名　Ranunculus ficaria L.
キンポウゲ科キンポウゲ属
イギリスやヨーロッパ大陸の山地の湿った草原や湖沼畔に自生する多年草です。
園芸用に栽培されていたものが逸出して野生化しています。
花弁にような萼は7～9枚でその裏に3枚の萼片があります。リュウキンカには萼片がないことも同定のポイントです。
今回撮影した個体群は人里から1キロほど離れた里山の麓に野生化したものです。
なお、尾瀬ヶ原や戸隠森林植物園などに自生する在来種のリュウキンカはリュウキンカ属の5弁花です。 

1月9日撮影　房総丘陵にて

リュウキンカとヒメリュウキンカ

フラサバソウ‐房総丘陵

標準和名:フラサバソウ(ふらさば草)
別名:ツタバイヌノフグリ（蔦葉犬の陰嚢）
学名　Veronica hederifolia
ゴマノハグサ科　クワガタソウ属
全国の農道脇の土手などに自生するヨーロッパ原産の越年草で、花径は７～８ミリです。

和名は日本で初めて調査したフランスの植物学者フランシェとサバティエの頭文字から付けられました。

1月9日撮影　房総丘陵にて

 

「5類」引き下げではなくワクチン接種やちり費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は19万538人、感染者の累計は3047万3569人
国内では8日、19万538人の感染が確認されました。
過去最多を更新したのは
　茨城県　　5542人
　三重県　　5232人
の2県です。
感染者の累計は3047万3561人になりました。
また、新たに確認された死亡者は407人で累計は5万9822人です。
重傷患者は3人増えて671人でした。

都内の新たな感染者は1万5124人、感染者の累計は410万1036人
都内では8日、1万5124人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は410万1036人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は1862人で全体のおよそ12.3%でした。
また、新たに確認された死亡者は28人で累計は6997人です。
都の基準で確認された重症者は1人増えて55人でした。

世界の感染者6億6419万人超え、死亡者は670万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間9日5時21分の時点で6億6419万3064人となりました。
また、死亡者は670万6780人になりました。 

「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は23万8654人、感染者の累計は3028万3031人
国内では7日、23万8654人の感染が確認されました。
過去最多を更新したのは
　静岡県　　9475人
　岡山県　　5332人
の2県です。
感染者の累計は3028万3031人になりました。
また、新たに確認された死亡者は2日連続で過去最多を更新する463人で累計は5万9415人です。
重傷患者は9人増えて668人でした。

都内の新たな感染者は1万9630人、感染者の累計は408万5912人
都内では7日、1万9630人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は408万5912人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は2481人で全体のおよそ12.6%でした。
また、新たに確認された死亡者は30人で累計は6969人です。
都の基準で確認された重症者は1人減って54人でした。

世界の感染者6億6390万人超え、死亡者は670万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間8日5時20分の時点で6億6390万9075人となりました。
また、死亡者は670万6021人になりました。

「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」への引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は24万5542人、感染者の累計は3004万4377人
国内では6日、8月24日以来の24万人超えとなる24万5542人の感染が確認されました。
過去最多を更新したのは

　静岡県　　8431人

　岡山県　　5323人

　茨城県　　5242人

　大分県　　3998人

　和歌山県　2692人

　山梨県　　2201人

　鳥取県　　1795人

の7県です。
感染者の累計は3004万4377人になりました。
また、新たに確認された死亡者は過去最多の456人で累計は5万8952人です。
重傷患者は9人増えて659人でした。

都内の新たな感染者は2万720人、感染者の累計は406万6282人
都内では6日、2万720人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は406万6282人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は2306人で全体のおよそ11.1%でした。
また、新たに確認された死亡者は35人で累計は6939人です。
都の基準で確認された重症者は2人増えて55人でした。

世界の感染者6億6342万人超え、死亡者は670万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間7日6時21分の時点で6億6342万4797人となりました。
また、死亡者は670万4271人になりました。 

「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」引き下げではなくワクチン接種や治療費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は22万6904人、感染者の累計は2979万8835人
国内では5日、22万6904人の感染が確認されました。

過去最多を更新したのは

　熊本県　　6615人

　岐阜県　　5695人

　愛媛県　　5219人

　鹿児島県　5209人

　山口県　　5097人

　岡山県　　4598人

　宮崎県　　4498人

　群馬県　　4159人

　佐賀県　　3593人

　大分県　　3496人

　香川県　　3211人

　島根県　　1970人

の12県です。
感染者の累計は2979万8835人になりました。
また、新たに確認された死亡者は334人で累計は5万8496人です。
重傷患者は35人増えて650人でした。

都内の新たな感染者は2万735人、感染者の累計は404万5562人
都内では5日、2万735人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は404万5562人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は2464人で全体のおよそ11.9%でした。
また、新たに確認された死亡者は29人で累計は6904人です。
都の基準で確認された重症者は4人増えて53人でした。

世界の感染者6億6265万人超え、死亡者は670万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間6日5時21分の時点で6億6265万1961人となりました。
また、死亡者は670万1053人になりました。 

 「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。

「5類」引き下げではなくワクチン接種やちり費を公費負担とする新たな類型を

国内の新たな感染者は10万4304人、感染者の累計は2957万1931人
国内では4日、10万4304人の感染が確認されました。
感染者の累計は2957万1931人になりました。
また、新たに確認された死亡者は218人で累計は5万8162人です。
重傷患者は13人増えて615人でした。

都内の新たな感染者は1万554人、感染者の累計は402万4827人
都内では4日、1万554人の感染が確認されました。
都内の感染者の累計は402万4827人になりました。
このうち、重症化リスクが高い65歳以上の高齢者の感染者は605人で全体のおよそ5.7%でした。
また、新たに確認された死亡者は25人で累計は6875人です。
都の基準で確認された重症者は2人増えて49人でした。

世界の感染者6億6208万人超え、死亡者は669万人超え
アメリカのジョンズ・ホプキンス大学のまとめによりますと、世界全体の新型コロナウイルスの感染者数は日本時間5日6時21分の時点で6億6208万1532人となりました。
また、死亡者は669万7510人になりました。 

 「5類」引き下げで、ワクチン接種や診療控えによって感染者が激増する恐れ
新型コロナウイルス感染症は現在の2類相当から5類への引き下げが検討されています。
引き下げられた場合には全額公費負担が自己負担になります。
自己負担となるのは
　ワクチン接種　無料⇒　9600円程度（全額）
　抗体検査　　　無料⇒　1800円（3割負担で）
　PCR検査　　　無料⇒　2500円（3割負担で）
　治療薬（ラゲブリオ）5日分　 無料⇒　28000円（3割負担で）
　入院費用　　　 無料⇒　数万～10数万円（3割負担で）
などです。
物価や電気ガス料金などの値上がりが続く中で、治療費が全額公費から自己負担となれば、ワクチンを接種せず発熱など新型コロナ感染症の症状があっても診療を控える方が増えることになり、その結果感染者が急増する恐れがあります。
2類相当から5類引き下げではなくワクチン接種や治療費は全額公費で負担するような新たな類型とするか5類に引き下げてもワクチン接種や治療費は全額公費で負担する特別措置を講ずるべきかと思います。