旅に出て何度かバスに乗って移動した事はあるがいつも誰かとで、1人ではない。今日は1人で短い距離ですが、リクビィールからリボービレまで乗ってみました。紙にリボービレまで片道をお願いしますと書いて心の準備して乗り込みました。でも、バスの運転手さん顔を見て、リボービレ? ワンウェイ? 紙を見せなくても大丈夫でした。しかし、バス停からホテルまでガタガタ道を歩く歩く。ちょっと大変でした。それにホテルのマダムが恐い。お部屋も展望ありと書いてあったし、ちょっと期待して行ったのですが…ぜんぜん違う…。展望ってなにさ。展望ってメイン通り側に窓があって窓際には外からみえるゼラニウムが綺麗に咲いている部屋かと思ったぜ。
話は、変わり、上の写真は朝までお世話になっていた優しいマダムがいたホテルの朝食を食べるあの可愛らしい空間の壁に書かれていたもの。黄金色のぶどう畑だ〜こんな写真が撮れたらいいなぁ〜。
でも、まだこんな感じ。
超邪魔になっているカップ麺。食べたくても、お湯を沸かすポットがあるホテルに当たらず。安いホテルを選ぶとないのですね。ポット(涙)