創生川は こんなところ かなり穴場です
二人しか 歩いていません
とても整備されて 両側にライラック
両手に ライラックです わああ~
詳しい説明は知らないので
読んで下さいね
”この地面の下は 道路が走ってるよ”
と 雑草管理のおじさんが 教えて下さいました
トップバッターは アセシッピー
変わった名前です
1本のライラックに こんなにいっぱいのライラック
ねっ 優しい淡いピンクが 緑の中に~
No・2は アンデンケン アン ルートヴィッヒ シュペート
超長い 名前で ドイツみたいです
とても細い木で 倒れそう と思いませんか
濃いピンクがかった紫
いい天気で 空の青に 映えています
3番目は ウスゲシナハシドイ 中国
ハシドイ って なんだと思ったら 東アジア原産のモクセイ科ハシドイ属
ハシドイの語源は不明だが、花が枝先に集まることから「端集い」によるともいわれる説も!
ライラックは 英語
リラは フランス語
和名は ムラサキハシドイ(紫丁香花)ですって
半分蕾ですが 優しい感じです
なんとなく 日本風ですね
隣には まだまだこれからの蕾
でも いい感じです
4番目は エスタースティリー アメリカ
ライラックの花びらは 4枚だと よくわかるでしょ
時々 5枚6枚など 変わった花びらがあるそうです
花びらは ぎっしり詰まっています
5番目は ジェネラル シェリダン アメリカ
白いライラックは 少ない気がします
真っ白い時期は すくないでしょうね
6番目 シャルルジョリー フランス
濃い紫は いかにもフランス という気がします
陽があたる紫を見ると
赤いっぽい紫感じで 優しいですね
でも 影では こんな色だったり
別のシャルルジョリーは 濃い色だったりします
7番目 マダム フローレント ステップマン ベルギー
マダムなんとか という名前は よく見かけます
創った方が 奥様の名前をつけたのでしょうか
真っ白です
ぎちぎちに 詰まった花びら
花びらは 窮屈じゃないでしょうか?
あんまり 綺麗ので またまた撮りました
このライラックの葉っぱは 可愛いでしょ
💛型みたいです
8番目 センセーション オランダ
覚えやすい かっこいい名前です
花びらの周りを 縁取っている白色が 素敵です
9番目 チャーム アメリカ
わかりやすい 可愛い名前です
このライラックは 可愛い中に 強さがあるような
しならないで まっすぐ立っています
花の先に たくさんの蕾が集まって
そういえば 柏葉紫陽花に似ています
10番目 プレジダン グレヴィー フランス
花びらは5枚です
何色って言えばいいのでしょう
微妙で 美しい色!
隣は道路で 車がどんどん走ります
疲れました~
いっぱい ありすぎです
ところどころに 大きな石のオブジェ
ちょっと のんびりしたムードになりますね
のこりは また 明日~~
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