抽選で 運よく 当たったそうです
まず ＪＡＬの歴史のような コーナーを見ました
知らないのばっかりですが
昔の方が 明るく楽しい制服 のようです
こんな感じです 派手でしょう～
初代 と 2代目です
座ることのない ＪＡＬビジネスクラスの椅子です
この人も 乗ることがないので 試しているようですよ フフフ
楽しい写真が見つかりました
なぜ こんな法被を着ることになったのか も載っています
拡大しますね
これを読んで 嬉しくなりました
私は 今も ジョンレノンのファン ですから・・・
母の日に もらった薔薇
最近 一番美しくなった
一番綺麗な 1本を切ってみた
綺麗な えも言われない 微妙な美しい色
これも 描き始めたけど どうなることやら…
薔薇の茎って 細いのに
こんなに しっかりしています
棘があるのは知ってるけど 葉っぱと茎の継ぎ目は 特別です
繊細で 愛しくなります
えっ さつきが 盆栽になるなんて
でも なんか 可愛くて
ずっと長い間 花咲いてくれるのかな
会場は 大船植物園の 第二展示場
すごいでしょう！
後ろに さつきの盆栽と
前に 小さな盆栽？
こちらには 変わったさつき
花びらが 変わっています
あんな ちょっとの土で
あんなに 大きく 花をいっぱいつけて！
近寄ると
ねっ 細くて きゃしゃでしょう
それにしても この種類 この形
どれだけの 時間が かかっているのでしょう
みなさん 根気がよくて
きっと さつき大好き人間 ですね！
これも 紫陽花なの？
そうなんです
名前は 柏葉紫陽花 いい色 いい形！
これも 紫陽花です
この紫陽花の花びら ギザギザですね
こんな いろいろ名前の紫陽花もあります
山紫陽花はは 小さいのに 枝ぶりはのびのびしています
写真だけを見ると 大きな紫陽花のように 感じます
ここは 「自生の山紫陽花」展 でした
もう 山紫陽花 って こんなに沢山の種類が あるんですね
ビックリ！ 小さくて とても愛らしかったです
入ってすぐ この紫の大きな球
目が丸くなる！ きれいだ！
名前は アリウム ギガンチウム（ユリ科）という名札
これ 一つ一つが花で
ねぎぼうずみたいに 飛んで行って また 生まれるのかな？
前に ハンカチの木で 白い花を見たけど
今回は こんな実がなっていました 赤くなるのかな
薔薇は 最高の時は過ぎて…
もう少し早く来るんだった～ ((+_+)>
でも この一角は 花盛り
真っ赤が 真っ赤が 際立って 美しい！
片隅に この変わったカーネーション？
いえいえ 薔薇でした ＼(~o~)／
名前は ピンク グローテンドルスト
珍しいカーネーション咲き と説明がありました
瞬く間に 薔薇の季節が 終わりそうです
切り薔薇の展示は こういう風に並んでいます
だから 目の前で 接写で撮ることができて とても嬉しい場所です
この優しい薔薇
儚い色ですが ほのぼの心に残ります
名前は スペード です
反対に この変わった薔薇
えっ これも薔薇なの？？？
でも でも これも心に残ります 好きなタイプです
最後に この華やかさ
この微妙な美しい色のグラデーション 負けそうです
本物は もっと美しかったですよ
2016年春の最新品種 世界で初めての薔薇が発表されました
名前は 「サフィレット」
なんと 美しいこと～
もうひとつ 華やかな薔薇
名前は 「ライラ」
説明には このように書いてあります
外国の薔薇は 耐病性や樹勢を重んじて
日本の薔薇は 花形や 花色のおもしろさが主に 追及されています
そう書いてあります
ちょっと 見る目が 変わりそうです
会場の一角に 香りを確かめている人がいました
私も 香りを かいでみようっと
この真っ白な薔薇 優しい香り
この淡いピンクの薔薇 爽やかな香り
ここには 面白い香りが 提案されています
薔薇の香りのカクテル とタイトルがついています
バラの香りのカクテル の中で
左端には こんな説明が ありました
一瞬で 草原に行けるブーケ
リフレッシュ効果のミント ゼラニウム など
清々しい 大きく 呼吸を してみたくなりますね
フランスのパリのお店を 思い出されたのでしょうか？
窓から見た 沢山の美しい薔薇 薔薇
いっぱいの緑の中に 美しい薔薇
引き立てられて 幸せな薔薇ですね
お店の中は こんな風に なってるのでしょうか
変わった形の 花瓶が見えますね
いかにも パリ～
”どんなお家の居間に 置かれるのでしょう” と
つい 想像したくなりますね
派手な色は 一つもないのに 素敵です！
片隅の作業場まで なんか いいですね
ここで ローラン・ボーニッシュさんに会いましたよ
ハンサムな人でした
壁掛けハンギングは 一番出品されていた気がします
それだけ 皆さん 好きな方が多いのですね
ねっ いろいろな形があるでしょう
皆さん ここに掛けられているのを見たら もう 嬉しいでしょうね
こんなファンタスチックな白い作品も 目につきました
いろいろな形や材料を 利用して工夫されているなあ と感心します
横から見たら こんな感じです
かなり立体感があるのが わかりますね
たまたま 作成者に聞けば ここには ビックリするほどの花が
びっしりと 植えこまれているそうです