最後に 魅惑的なこのキルト
名前を クレイジーキルト と言います
なぜか 外人の方が 見入っていました
もっと 近寄ってみましょう
綺麗でしょう
ベルベットを使っているようです
光り輝いています
もっと 近寄ってみましょう
刺繍したり レースをいれたり 石をはめたり スパンコールで飾ったり
楽しそうですねえ
でも 本当は 作るのは大変なんですって
なかなか合わせられないのよ と私に教えて下さった人がいました
また 来年 この東京ドームに 見に来たいものです
バッグにも キルトを使って作るんですね
賞を取ったのは この3つです
他にも こんなユニークなバッグが ありました
若い人が 喜びそうかな
使わなくなった帯締めを使っているそうです
提灯の形は可愛いし たくさん入りそうです
栗が送られてきた箱を 利用したそうです
大人可愛いバッグを作ったようですが 若い女の子も 喜びそうですね
最後は クラッシクな 白いバッグです
ウエディングバッグで
フランスの難しい技法 シルク地にプディを施されています
ネットで調べても よくわかりませんが
それは 簡単にいうと 繊細でふくらみのある美しい白糸刺繍のようです
なんか とても時間がかかりそうですね
パートナーシップキルトのご紹介です
大きなキルトが 並んでいます
1つが約20ｃｍ角
10個×12個で120枚です
このお二人は 出品されたのかな
いいアイデアです
踊る3匹のウサギさん
怒っているのかな ミツバチマーヤ
すごい いい顔 天使さん
不思議な妖精さん？
まるで 絵本に出てきそうな 美しい色・デザイン
もっと もっと いっぱいありましたよ～ ～～
キルトは 大きな畳以上の作品を よく見かけます
でも こんなに小さな 額絵というキルトがあります
ちょっとした壁があれば・・飾って楽しめます
ねっ まるで 糸で絵を描いてる感じでしょ
ネイルをキルトにするって すごいアイデア
これも 楽しい 楽しい
いい作品って 楽しいものが 多い気がするなあ～
よく目にする ピーターラビット
あの可愛らしい絵本が キルトになりました
原作がイギリスのポターという女性です
会場はこんな感じで 大勢の人でした
外人の方も 多く見ました
周りには 刺繍やキルトで作成した作品が 並んでいます
女性が 圧倒的に多いです
子どものウサギさん 特別可愛いです
絵本の通りでしょう！
うさぎさんの フワフワした毛並みを表現したいため 刺繍をされたとか…
触ってみたくなる毛並みです
このウサギさんが 一番大好きです
あどけない表情がピカイチです
すごい人だかりでした
「冬のブーケ」という題で 出品されていました
真っ白なので なかなか綺麗に撮れませんでした <(_ _)>
周りの幻想的な花は ダリアです
ほんのり 紅が射し 優しさを表現していました
又 大きな雪玉？は 真っ白いキルトを 引き立てていました
大勢の人で… 3回見に行きましたが いつもいっぱいで
写真を撮るのも 大変でした
一日目に行きました
入るのに20分くらいかかり 中は 人・人・人でした
一番気にいったのは これ
優しいピンク 女の子が大好きな色が 美しくレイアウトされています
ピカピカのボタン・ビーズがいいですね
拡大すると もっときれいです
うっとりするグラデーション
楽しんで 作っていますね
これも 女の子の作品
花柄の花畑の中に ピアノを置いています
どうやら 自分で描いたようです
一人 一人が 作ったものを 集めたら こんなに楽しい作品になりました
よく考えつくなあ というアイデアいっぱいの花ができました
それぞれ 何歳の人が 作っているのかな
朝起きると いやに寒いなと思ったら
びっくり！
あわててカメラを持って 写しました
タイヤにチエンが巻いてあるのか 変な音が聞こえます
出勤なのか たくさん車が通ります
傘をさした男性の姿も 見えます
皆さま お疲れ様です <(_ _)>
この寒空に こんなに咲いています
この日は 久しぶりの 寒いけど 超・いい天気でした
小さな花で 小さなポット そしてこの数
きっと水やりなどの世話は 大変だったろうと…
私は すぐ忘れて枯らしてしまったり
反対に すぐに根腐れさせてしまうので 感心してしまいます
もう春のような色
可愛い そして 強い生命力です
暑さ寒さが きつかった去年から
花も 大きくなるのは きつかっただろうな～
駅まで 自転車で通るたび 春を感じて嬉しくなります
珍しくはない ハイビスカス
でも 後ろが見えました
5枚の花びらが 重なっています
裏は 黄色い色ですね
珍しい花 ビロスラギア ウエヌスタ
鮮やかで 不思議な形です
何か 似た花があったような？？