ネットで 美しい宇宙写真を見ました
題名は これ!
私は どこかの国にある望遠鏡だと 単純に思っていました
そこは きっと 空気が綺麗で 人口の光がない ずっと高い山の上かな と
実は ハッブル望遠鏡は こんなところにあったのです
スペースシャトルから見たハッブル宇宙望遠鏡 ということは
実は 宇宙にあったのです
高さは 559kmの上
地球の周りを 約100分で ぐるぐる回っている \(~o~)/
そして ハッブル宇宙望遠鏡が 撮ってくれた写真は
去年2017年に撮った この写真
私たちの銀河系より小さい と言われてもまったくピンときません
地球だけに お水があるって 聞いたことがあるけど
ここにも あるんですって
だれか いるのかな? いたのかな?
なにか 恐竜みたいな 得体のしれない生き物?
有名な名前が 付いているんですって
「創造の柱」 この奥で新しい星が誕生しているって! ホント??
その星も いつか地球みたいになるのかな~
なんて綺麗だこと 次の写真
パソコンで すごい人が作ったみたい
でも でも こんなに美しい紫なのに
これは 星の死骸 超新星の死骸ですって
爆発の後の姿 太陽の20倍の星が爆発したらしい
よくそんなことが わかるのね~ 何でわかるの と言いたいけど
きっと聞いても わからないですよね
最後は ぐるぐる回る 渦巻銀河
とくに美しいピンクの光は 1500万年まえに 生まれた光
いま届いて 見られた光は これは本当は 超・昔昔昔昔昔の光
今2018年の現 在発射されたこの銀河の光は ???
1500万年かかって やっと着いた光は その時
地球の上の だれか見られるのでしょうか
まだ 生きてる人がいるのかしら
それより 地球がまだ 存在しているのかな
あんまり大きすぎて 長い時間かかりすぎて ???ばかりだけど
とにかく 本当に存在していることは確かみたい
私の生活と 何の関係もないけれど
でも むこーーーーに 遥か向こうに かってに 存在しているんですね
すごいこと ですね