思い出しながら 大雪森のガーデン のビデオを作りました
北海道は 本当に 本当に 広く 風も清々しく
高原が 一番 北海道らしかったです
思い出しながら 大雪森のガーデン のビデオを作りました
北海道は 本当に 本当に 広く 風も清々しく
高原が 一番 北海道らしかったです
正確には ガーデンに入っていないようですが
歩いたら大変 暑いなあと思っていたら
よかった コンバイン?ブルトーザー で引かれて 楽ちん! と思ったら
揺れる 揺れる 揺れる
振り落とされそう 怖かったけど 面白かった~
もう 真っ赤 真っ赤 こんなに真っ赤は見たことない
この お二人さん 忘れないでしょうね
この真っ赤な じゅうたんのような花
少し残っていた ラベンダー 暑さが引く感じでした
この鮮やかさは
向こうの山々の緑が 引き立ててくれている
そんな気がします
北海道花街道 もう少し ゆっくり歩きたかったなあ~
最後のガーデン
有名な紫竹さんが 子どもの頃 どこにいっても野原があり
たくさんの野の花たちが咲いていたとか・・・
だから 此処には 宿根草が多いんですと 説明がありました
たしか 60なん歳から はじめられたとか
もう もう すごい 考えられない
普通は人生は 終わりかけ と思うのに!
ここは たしか 宿根ボーダー花壇
散歩したくなる美しさです
真っ赤なダリア ピンクのダリア 夏をくぐり抜けた花
最後まで 残っていたダリアの中で 一番きれいだった
ここに とても感激していた人が いました
とても 素直な若い方 いい旅行でしたね
この中でも 維持管理してる人がいます
夏の花も終わり どんどん入れ替わりです
北海道も きつい夏だったそうです
さようなら 夏 早く来てよ 秋!
次回は おまけ "色彩の丘” です
ここは 今までの中で 一番小さな庭園に感じました
中には 小さな美術館が4.5個あり 絵などが飾られていました(撮影禁止でした)
その中の一つ よく見慣れたこの包み紙の絵
これが 家じゅうに貼られていました
天井までなので ビックリですが 不思議といい雰囲気です
面白い名前のユリ
元は どんな百合なんだろうと調べました
これです
ウィキペディア から
すごい綺麗 緑色のユリなんて 素敵です
なつかしいノコギリソウ
このピンク優しくて いいですね
手前は 変わったオブジェクト 椅子だそうです
後ろの建物は 御土産屋さんです
こんな変わったベンチも 見つけました
ゴツクロしくて えっ と思いますが 緑の中で いやな気はしません
面白いですね~
次回は ”紫竹ガーデン” です
ここは そんなに広いお庭ではありませんが
美しい花とともに 野菜や果樹のファームがあるようです
まず 目を引くのは
見晴らしのいい丘の ラベンダー
もう終わりだ とおもっていたのに
途中の 蓮の花が咲く 涼しげな池
みんな 楽しそう~
その池にしかいないトンボ 美しいトンボがいるらしい
もしかしたら これ?
散歩をゆったり 緑のトンネル
こんな鮮やかな野菜 実は食べられて 美味しい!
お昼は ここのランチ
とくに 6つの中から 3つ選べたデザートは 美しく 美味しい
アスパラのデザート(ガラスの中)が一番
何というのか 不思議な美味しい味でした
次回は ”六花の森” です
※ ”Norikoのページ” のHPにも 随時
もっと詳しく 載せていますので また ご覧くださいませ <(_ _)>
ここは 普通の庭園と まったく違います
北海道でも珍しい庭園 ”真鍋庭園” です
こんな すごい 美しい木があります
ここを維持する方法は また 違うでしょうね
北海道の赤い実 ナナカマド
ついつい 樹木の大きさ 木の肌 木々の色がたくさんあるのに ビックリです
その中で この花 いい色と形 クレマチスの種類でした
次回は ”十勝ヒルズ” です
優しいガーデンでした
今は このような色合いの景色ですが 春は また 違ったのでしょう
自然のように なんとなく 繋がって咲いています
もう われ先にと咲いています
もうすぐ 秋ですから・・・
ところどころに 優しい見どころがあります
つい 覗いてしまいます
この鮮やかさが 静かな庭で 目を引きます
この人も 感心して 写真を撮っているのかな
いかにも という それぞれの個性の形
どちらも 美しいかたちです
秋になれば また 咲く花がちがうのでしょうね~
次回は 北海道花街道(真鍋庭園)です