毎年楽しみに 忘れずに 見に行きます
今年は 今までと イメージが違いました
秋のテーブルです
落ち葉など 枯草が描かれています
拡大してみましょう
赤い実が 可愛いですね
お皿に なかなかこの絵柄は 描きませんが 似合っています
赤トンボです
この絵柄も なかなか書きませんね
まるで飛び回っているように 軽やかに感じます
ねっ 柔かな羽根です
そして もうすぐ春
春は 土筆
よく採りに行って おばあちゃんが はかまを取ってくれました
卵とじが 美味しかった
もう一度 採りたいですね
ものすごい美しいレースを見ました
それも 細い 繊細な ピンクガラスです
近寄ってみましょう
ダイヤの四角の中に 泡入り網目線上レース が入っています
とても むずかしい技法だとかで
何で 昔に こんなことができたのでしょう
この白いレースも また一段と綺麗です
拡大してみます
よく 今まで残ったものです
どんな人が 作ったのでしょう
昔は 秘密保持のために
ヴェネッィアのムラノ島から出られなかったという話があります
それだけ 貴重だったのでしょうが人生がくるいますよね ？
たぶん 原田さんは 初めてで とてもシンプルな展示です
題名は レモンの実る嬉しい頃
しあわせは きっと なにげない日常の中に
そういう彼女は なんでも素朴な そのままが 好きなんでしょう
素直なテーブル
あっ 可愛い猫がいる
近寄ってみよう
のんびり 落ち着くテーブルですね
また 珍しい日本の楽器です
飾り方も 美しくて 珍しい形の楽器と 似合っています
ハープみたいな楽器がある
どんな音が出るんでしょう
私は 前に 聞いたことある 笙の音が 気にいってます
なかなか聞けませんが なんか 懐かしい音です
奥の方の 琵琶とか その他の世界の楽器の音を 聞いてみたいですね
珍しく藤の咲いていない冬の季節に
あの あしかがフラワーパークに行きました
着いたら まだ4時過ぎ
こんなに明るいのです
冬のボタン 藁に隠れています
だんだん 暗くなっていきます
太い幹ですね
左向こうの人間と 比べて下さい
池に三角形の照明が 映っています
光が 瞬くごとに 水の表面が 動きます
ここが有名な藤棚です
代わりに 紫のLEDの藤が 下がっています
長いでしょう～ ～ ～
だんだん 暗くなってきました
真っ暗なので 高い塔が くっきり 見えます
本当に暗くなったら
青い照明のドームを見つけました
綺麗ですね
バカチョンのデジカメだけど 明るく映るものですね
良かった～
もう とても寒かったけど
良かった～
美しい教会を見ました
表の入り口は ここです
向こうに美しいステンドグラスが見えます
中に入ってみましょう
この赤い絨毯の上は 歩けませんので 脇の道を通りましょう
いい天気なので
正面のステンドグラスが とても美しい色です
天井のステンドグラスも 細かいデザインですね
中央から 大きなシャンデリアが下がっています
横には 木製のパイプオルガン
どんな音が出るんだろう～
ここで 結婚式を挙げる方も多いようです
春には 庭一面 ずっとむこうまで 薔薇が咲き誇るそうです
その季節に 行ってみたいものです
栃木県の有名ないちご 「とちおとめ」
沢山食べましたよ
こんなに沢山の温室が並んでいます
すごいでしょ！
中に入ると
道幅が狭いので ゆっくり歩きましょう
転んだら大変！
大きなとちおとめを 見つけました
あっ 甘い
でも 考える人に言わせれば 美味しいのは
①ちょうどM寸サイズ
②日当たりの良さそうなイチゴ ですって～
花の可愛いこと 緑の中で 真っ白に 光っています
まだ 青い色の実が見えます
赤くなるのはいつ？
係りの方からの注意事項
この箱には 触らないでください
中には たくさんのミツバチが寝ています
（ミツバチさんが居ないと 受粉できないそうです）
会場はこんな大きな建物でした
おまけに すごい人 人 人
なぜかな と不思議だったけど
百恵ちゃんが出品されていたからのようです
オズの魔法使いたちの 主人公たちです
帰る間際の16時過ぎに行くと すっかり 空いています
行列は 7人目くらいで 見えましたよ
百恵ちゃんの作品が～
熱心に見ている方がいました
今までのイメージと まったく違う感じがしました
近寄ると こんなメッセージがあります
いろいろ 新しい道を 考えていたのかもしれません
明るく 力強い いい作品でした
横には こんなたくさんの実をつけた 柿の木
地面の小さな花 葉っぱがいっぱい そして たわわの柿の実
どんなに多くの人が参加されたのか わかります
大きな すごい企画でした
もし 東京国際キルトフェスティバル2017を
もっと詳しく見たい方は
Norikoのページ のホームページまで 来てください
（やっと完成しました）
アドレス http://norikom.sakura.ne.jp/