年賀状も いろいろです
へえ いろいろね と思って見て下さいませ
今年は丑年
歌を歌っている牛を見つけました
ついでに
ちょっと美味しいアルコールを入れました
福という字が入った
ちょっと楽しい招き猫です
頂いた並んだ鳥さんの写真
北海道の景色です
真ん中に挟んでみました
こんな赤い牛も
意外に可愛いです
男性でも
甘すぎず すっきりしています
最後に
薔薇好きの方へ
以前撮った薔薇をお送りします
ラインなどをされている方は
切り取って 文字などを入れたり
写真などにして 送れたら簡単かも
私も 今年は
ラインで送ってみようかと思っています
印刷もなく すぐに遅れそうです
（※元旦や３が日は混むので 止めます）
また 年賀状の季節がやってきました
あんまりの速さに 唖然とします
2020年は コロナの年でした
台風が少なかったのが救いです
コロナをやっつけようと
作ってみました
子・丑・寅 と
干支のみんなを集めてみました
本物の 優しい輪っかを見つけました
真ん中の子どもたちに
未来を託して・・・
大人っぽい
すっきりしたのがお好みの方へ
なぜか 似たような
少し民芸調です
楽しいのが大好きな方へ
ついついにぎやかな年賀状になります
牛の背中に いっぱい
可愛い子牛さんに乗ってもらいました
自然や鳥が大好きな方へ
（※ 写真は友だちの友だちが 送ってくださいました）
うっとりするような
優しいのが好きな方へ
やっぱり日本は「富士山」
山が 大好きな方へ
コロナで出す気分じゃないと
思ってしまいますが
近くなのに なかなか会えなかった人に
遠くなので 声だけ会えた人に
年賀状を出してくださいませ <(_ _)>
（※伝えたい言葉は 印刷の後やパソコン編集で <(_ _)>）
舞岡公園に行けば もう紅葉は真っ赤かな？
と思い出して バスに乗りました
着いて すぐ目の前には
黄色い花「ツワブキ」
光りの中で 輝いていた
よく見ると 白いものが光っている
何だろう？
モンシロチョウでなくて
「モンキチョウ」？
11月半ばなのに 生きてる
またすぐ 飛んできた
私の好きな 思い出の「イチモンジセセリ」
元気そうでよかった
落ち着いて見渡せば
あっちも こっちも「ツワブキ状態」
看板を飾っているのも ツワブキ
花も 若くて美しいけど
この葉っぱも 美しい
もしかしたら 子どもたちの遠足かな
どちらも 超・元気
やっと着きました
紅葉が多い広場です
とくに 真ん中に一本は 特に綺麗です
毎年 この樹だけは 特別です
一番真っ赤なところは ここ
光が反射して
向こうは まだオレンジ色
オレンジから黄緑へのグラデーション
この葉っぱは 光りを透かせている
またまた
またまた 長い長い列の小学生？
通り過ぎるまで 長かったなあ
ここの紅葉は まだ黄緑
でも 緑色の紅葉も いいですね
さあ もう一度よく見て
帰りましょう
変な場所から 出てきた人に
”この道はどこに出ますか” と聞くと
”バス停に出ますよ”
と教えてもらいました
何回も来ているのに 知らなかった～
直通バスでなくて
寄り道バスで 戸塚駅まで行きました
地下鉄「戸塚駅」って
こんな すごいレリーフがあったかな？
すごいかっこいい！
地下鉄もバスも
とりあえず無料なので 助かります
（※敬老パスは 年間4000円です）
よく動いて
医者にかからないように頑張ります
とくに今は コロナの時代ですから
皆さま 田んぼや畑 公園を歩きましょうね！
寒いくらいだけれど
気持ちいい気候です (*^_^*)
秋と言えば ススキ
風になびいて きれいでしょう
急に増えてきたセイタカアワダチソウ
隅ん子に
若いセイタカアワダチソウが
風にゆられて
気持ちよさそう
近寄って
かがんで
何回も撮ってみました
そうしたら
一つだけ バンザイ ＼(^o^)／
セイタカアワダチソウって
本当は 美しい小さな蘭みたいです～
ランニングする人とも
お似合いです
この公園には紅葉はないけれど
草の中にも赤い葉っぱ
負けていないでしょう
近寄ったらわかります
美しいグラデーション
もっともっと
近寄りたい
隣の真っ赤は 特別です
秋は 木の実？
紫の実が美しい
まんまるで可愛いでしょう
もう 粉をふいたように美しいこと
でも でも
近寄ったら
やっぱり キツイ夏を過ごしたんですね
隣に
本当に たった一輪だけ
反対側をまわって帰ろうとしたら
マンションの小さな庭に 見事な実
引きつけられて
どんどんスマホを近づけて
もっと もっと
もっと もっと もっと
帰りの道で
夏のなごり
夏は澄んだピンクだったのに
今は この色
でも 近づいたら
やっぱり美しい 熟した色
名前を 教えてもらったけど
思い出せない
花も 葉っぱも美しい
秋は菊
そんなに好きじゃないけど・・・
本当に美しく作られたと感心します
いったい何枚の細い花びらがあるのか
すんごい秋を見たいけど
近くの秋も ちょっとすごいです
リカチャンのお母さんから
ラインで写真が送られてきました
黒い地味な服を着ています
何で？
右の女の子と
どこか似てるでしょう？
実は 「栗花落カナヲ」 に扮しているのです
難しすぎて わからないので
調べてみました
とても凄い女の子みたいです
鬼滅の刃の中に出てくる
唯一の少女です
人物像の設定が とても込み入っています
過去のトラウマから
ミステリアスで
何事にも興味を示すことができず
自分で決められなくなっているという設定です
物語も 小さな子にわかるのかなというような
超・難しい内容にみえます
（※もう少し学習してみますね）
私が歩く範囲でも
こんな沢山のゲームセンター
集中してる男の子
こんなに可愛い？グッズも
こんなにたくさんの人物
区別スラ つきそうにありません
世の中には ついて いけて いません
私が理解できるのは
これくらいの楽しい川柳
「そう～そう」 「な～るほど」と
納得してしまいました
鬼滅ほどじゃないけど
不思議な花を見つけました
変でしょう？
でもよく見たら すごいでしょう！
不思議って
そう思えば 不思議だけど
そんなに不思議って思わなくて
すっと 入ってしまう
若い感性があるのでしょう
もう一度 心残りを歩いてみます
たまたま 誰もいないから
もう一度！
プラプラゆれて
宝石みたいに光っています
白い薔薇が主役の
ガーデンへの入り口
この季節の
淡い淡いピンクの薔薇
微妙な色
なぜか小さな虫さんが
目に留まります？
薔薇じゃないけど
なぜか好きな形と色
秋を感じます
薔薇に囲まれた白い小屋
少し休んで
さあ歩きます
傍に 小さな川が流れています
こういった歩きやすい道
雨でも 真夏でも OK
影なのに この美しさ
今年のイングリッシュガーデンは
コスモスと シュウメイギクが主役のようです
もちろん 秋薔薇も
光の中では
黄色薔薇も溶け込んでいます
大好きなこの椅子も
楽しいデザインです
空いているので
座って さようならさようなら
ここにも 虫さんが
もうすぐ もうすぐです
出口に来ました
コスモスさんも さようなら
隣の八重のコスモスさんも
さようなら
外に出ました
そこに この大人色の薔薇
さようなら
最後に 一番美しかった薔薇を額縁の中に！
2番目に美しく華やかな薔薇にも
この優雅な額縁へ！
3番目の若い薔薇は
シンプルな額縁の中へ
コロナの時だけど
💛横浜イングリッシュガーデン💛に来れてよかった
春にも来れるかな
このイングリッシュガーデンに来れるかな？
とりあえず 歩けるように
散歩を増やさなくちゃ～
短いコーヒータイムが終わって
もう一度チケットを見せて
入れてもらいました
実は入ってすぐ
こんな楽しいものがあるんです
可愛いでしょう
すぐ またぎたいなあ と思ったけれど
短い足では 無理無理！
難しい形（大きなリース風）だけれど
作っている時は楽しかったのじゃないかと？
（実際は どうだったのでしょう）
本当に美しく
かっこいいデザインです
人がいない方へ いない方へと
プラプラ行くので・・・
どこを通っているんだか？
このピンクの薔薇
超・超・見事でしょう
ここにも見事な薔薇
秋薔薇って
葉っぱが 濃い赤緑なんですね
熱心に撮っている若い彼女
どうやら
これがお気に入りだったのかも
広場に出たら
やっぱり案山子さんがいました
陽がきつく当たるところに
このコスモス
このコスモスも
光りの中で
スポットライトが当たっているようです
その隣にも
スポットライトの中で
わぁ～ 綺麗！！！
よけい真っ白のシュウメイギク
虫さんも 暖かいそう～
陽が全然当たらない所に
人知れず咲く この薔薇
この奥まったところは
特に誰もいません
ここを曲がって
また迷子になると
この青いベンチを発見
珍しく澄んだ黄色薔薇
この小道 凝っているでしょう
古い樹とコンクリートのコラボです
左下に見える薔薇は
軽やかで 今どきの女の子みたい
ここにも
ずっと座っていたいようなベンチ
また 案山子さんの所に
戻ってしまいました
さあ 戻りながら
がんばって撮りましょう
ここを曲がって
沁みとおるようなこの色
隠れているようなピンクの薔薇
ここは
おしゃべりしたくなる場所のようです
このひらひらピンク
魅力的です
また この門にきました
向こうから撮るとこんな風
この門と 赤い蔦？
イギリスに居るようです
ここでちょっと
また休憩
歳ですね～
では また次回です
動画だけでは飽き足らず
またまた 写真もUPします <(_ _)>
横浜イングリッシュガーデンは
ハロウィンが終わり ハーベストの季節です
さあ 入りましょう
かろやかに
迎えてくれたススキさん
長い長いハーベスト通りです
美味しそうな果物
陽がさんさん輝く中に
秋の収穫が 並んでいます
花まで 秋景色
薔薇も 深い赤の秋景色
葉っぱまで 秋景色
イングリッシュガーデンらしい
かっこいい門でしょう
そして
反対から見た景色も 最高！
さあ 秋薔薇です
この色は
なんといえばいいのでしょう
白い薔薇も
青空に向かって咲いています
隣には 白いベンチと白いお花
名札には「サンパラソル」と書いてあります
まだまだ
白い薔薇がいっぱい
中心の花園は
まぶしいくらいです
光が差し込んで
光りの花園です
オレンジの薔薇を見つけました
このトンネルを通って
明るいほうへ
赤の花園みたいなトンネルです
赤い薔薇が情熱的
赤い菊も 魅惑的！
不思議な赤い薔薇は
こんな
見たことない色
あれは なに？
ガス灯？みたい
ここは ときめきガーデンですって
影の場所なのに・・
なんて美しい色
蕾も もうすぐです
こんなところで
休んでいる蝶
全然逃げません
ゆっくり蜜を召し上がれ
私も 足が・・
休憩サインです
コーヒータイムです
一旦外に出て
風に当たりましょう
もう一度 入れますから安心です
次回をお楽しみに
2020年横浜イングリッシュガーデンのハーベスト
秋薔薇は咲いているかな と思いながら・・・
元気に 優しく 咲いていました
会場は こんなふうでした
ハーベストというイベント中でした
大雑把な動画ですが
お楽しみください <(_ _)>
ついでに
秋らしい薔薇を ご紹介！
優しい薔薇を ご紹介！
若々しい薔薇を ご紹介！
思ったより 人も多くなくてラッキー
でも 邪魔にならないよう
人のいない方へ 人のいない方へと
ぐるぐる回って 迷子になりそうでした (*´Д｀)
いい天気になったので
リハビリ散歩に行かなくちゃ
広くてあんまり人がいない公園
樹がいっぱいでしょう！！！
もっと近くにあったらなあ
あっ 優しい風なのに
ひらひら～～ 落ちている
すごい綺麗な色
なんで ここだけ特別色が着いてるのかな
テレビでは 陽が当たった場所から赤くなるって
そしたら これは どんな当たり方をしたのかな
この樹の根は 怖いクロコダイルみたい
葉っぱは オレンジというより
美味しいワイン色
とくにこれは ピカイチ
これを描いたら綺麗だろうな
拾って帰ればよかった
小さな花壇もあって
もう 半分枯れている？
黄色いのが 一番目立つ
なんという花？
横に赤も
すごい八重だよね
※ 白いのは うちの近所
さあ帰ろうと 近道をしたら
坂に いっぱいのドングリ
リカチャンがいたら 大喜びなのに
陸橋を渡って
途中で見つけた
山茶花の花が 散ってる・・・
風船みたいな花
どこでも 見るけど
のびやかな ひらひらした菊
そして
若いこれからの菊！
ちょっと寂しいからと
勝手に理由を付けて
歳ですね～
いっぱい いっぱい
にぎやかにしてしまいました
ごめんなさい <(_ _)>
では また
