金曜日朝の1コマ🐈‍⬛

金曜日朝、ゴミ袋両手に左右を確認すると、右側に見える月極め駐車場の入口に猫発見。

あれは～

前ブログに書いたマイペース猫？

わぁ➰青空、雨上がった？と思っていると、黒い雲が出てきてザァ〰️雨が降ってくる。ちょうど次女が出社する頃も大雨だったので、車で送って帰りもお迎え。夜、買い物もして戻ると、かすかに外灯があたる暗い車庫の隅っこで、黒い野良猫？が毛繕いをしている。「見て、猫があんな所に・・・」「ホントだ～写真撮ってこよっと・・・」次女が、そ〰️っと🚙降り近づいていって、📱写真やビデオを撮っているのだけど、猫は気づかず毛繕いをしている。私も、車を道路に停めたままそ〰️っと降り、トランクの荷物を持ち玄関前で見ていたが、猫はお構い無しといった感じで毛繕いをしている。すごいな～これだけ人間が平気って・・・飼い猫？と思っていると、ようやく猫が毛繕いをやめ隣の家に入って行った。次女が「駄目だよそっちは、怒られるよ...クセがすごい～猫

黒くて手足の下側だけ白い猫が、なんだか背中を丸めていきんでるようなポーズをとっている。

じ〰️っ👀ゴミを持ったまま猫を見ていると、猫も私に気がついて、こっちをじ〰️っ👀

ごみを置いてこよ➰っと…

ゴミを出して戻ってくると、猫が体勢変えず、背中を丸めた状態でこっちを見ているのが見える。

まだいるじゃん！

しかもあのままだよw

郵便受けに新聞を取りに行くのに少し近づいても、動きもせず、体勢変えず、背中を丸めた状態で私をじ〰️っと見ているので、私も郵便受けの所でじ〰️っ👀根比べの様である。

車が入ってくる音がする。反対側に目をやると、隣の猫嫌いの奥さん(A)だ💦💦しかもAさんが乗っているのは猫がいる駐車場に入る車で、一番手前の一番邪魔に思う苛立つであろう場所で、なんだかこっちの方がドキドキしてしまう。車はしばらく駐車場の前で停まって猫が退くのを待っているようだったが、それでも猫が体勢変えず動かないので、退かしに行ってあげた方がいいのかなぁ～と思っていると、Aさんも動けば退くと思ったのであろう、猫のすぐ横を入って前進斜めに駐車した。

え〰️っ😱💦💦大丈夫？

ハラハラしたが、それでも猫は動かず背中を丸めたままである。間口の狭い駐車場なので、ほんとに猫の頭の所を通ったように見えるのだけど、動かない猫にびっくり👀‼️

Aさんは車から降りてきたらどうするんだろう？昔の威勢なら「猫〰️」と怒鳴りそうであるが・・・

と思っていたら、ポトン、ポトン、猫のお尻からウ○チが出てきて💦💦やっぱりウ○チだったか～、それにしてもずいぶん時間がかかったこと・・・あの猫便秘？そんなに神経を集中させないと出ない物なの？

すると、猫の習性でしょうか、前足でウ○チに土をかけている。一応マナーができてるんだ～と見入ってしまった。

挨拶して中に入ろうと思ったが、Aさんがなかなか車から降りてこない。Aさんがあの場所に出したてほやほや♨️のウ○チを見つけたら、黙って猫の横を素通りするとは思えず、Aさんの対応が気になる〰️。

でも・・・

下手に外にいない方がいい？

下手に会話しない方がいいかぁ？

と家に入る事にした。

なぜかというと、駐車場の隣の奥さん(B)は猫好きで、野良猫に餌をやっているらしき人、自分でも飼っているのか「猫を探しています」とチラシをポスティングする人である。

お互い知っているかどうかは知らないが、猫好きと猫嫌いがお隣どうしという事である。その昔、Aさんが公園で野良猫に餌をあげている年配女性に怒った話も本人から聞いているので、下手にBさん宅横で猫の話をして、近隣トラブルになっても困る、自分が火種になっても困る、ここは下手に関わらない方がいいよね！

家に入ろうっと…

しかし、あのクロ猫、神経が図太いのか、バカなのか、安心しきっているのか、命の危険を感じないのか、マイペースにも程がある。

この前、家の通用口の砂利の所にもウ○チがしてあったけど、あの猫の～？

この前次女が「コンタクト落としたから探すの手伝って～」と帰ってきたけど、あの時もあの猫～？

あの時も駐車場に入る車が、入口の所で猫が退かなくて困っていたと言ってたっけ…

「自転車を置いて、じっ〰️👀と見てたらコンタクトがポロッて落ちた〰️💦💦あるとすればこの辺…」

暗闇を長女と3人がかりで探して、見つかったからよかったが、猫をじ〰️っと見てるところは親子😅である。

その日の話題はクロ猫で、家に入って、まずは義母に「今ね・・・」

そして夫に「朝、ゴミを出しに行こうと思ったらさぁ・・・」と話すと「そりゃあ猫だって出そうな時には動けないぞ」と言うので、「いやいや出るまでには十分時間があったから動けたよ！仮に途中でも、命の危険を感じたらぶら下げてでも動くでしょう！」「おまえ、トイレで出そうな時に呼ばれて止められるか？」

「命の危険を感じたら止めて出ざるをえないよね」「ホントか？できるか？」「・・・てか、あの猫の場合、どこでしようが同じでしょう、下げたパンツを上げなきゃならないわけでもなし、命の危険をさらすより、移動して落ち着いた場所でした方が利口だよ」と、笑い話でした話が簡単に済まないので、「パパ、猫になったつもりで考えてみて！あの場所で踏ん張っていたら、Aさんの車が入ってくるんだよ、頭の近くを車が通るんだよ、どうする？動く？動かない？」「さぁ～ウ○チの状態にもよるな…」「だ～か～ら～、固いんだってば、あれだけ時間を要して踏ん張って出したんだから…」

簡単にアハハハ～でいいと思うのだけど、済まなくて…😅

次は長女「今朝ゴミ出し・・・」

そして夜、帰宅した次女に「今朝ね、クロがさぁ・・・そこへAさんが🚙帰ってきて・・・動かずウ○チを・・・」「大➰変💦💦Aさんが💦💦・・・それで・・・どうした・・・」「下手に関わらない方がいいと思って家に入った」

やっぱり親子、波長が合います。

しかし、何なんだろう😕

あの猫は・・・🤔

◾️鶏の照り焼き

◾️ほうれん草とコーンソテー

◾️なすとししとう煮物

◾️たまご焼き

◾️じゃがいものシーチキン煮

◾️ミニトマト