【日 程】平成21年8月3日(月)
【天 候】雨|曇/晴れ
【ルート】宿8:30==9:30斜陽館・津軽三味線会館(入館料900円)11:30==(スカイライン1750円)==13:00岩木山八合目==リフト(往復800円)--13:45岩木山頂--14:45八合目
===岩木神社===弘前市内泊
【山行距離】 L=2.7km +-460m 行動時間1:40
【地 図】地図
【天気図】天気図
朝 起きると又も激しい雨
天気予報は午後から晴れるというので
予定していた八甲田山を取りやめ
天候が回復するまで北上して五所川原市金木町にある
太宰治記念館「斜陽館」と「津軽三味線記念館」へ
今年は太宰治生誕100年にあたるそうだ
津軽三味線の生演奏も中々の迫力
そうこうしているうちに天気は回復してきたので
岩木山に向かった
有料道路を抜け八合目に着くと
ガスが濃く何も見えない
明日また出直そうかと相談すると
「有料道路高いんだからモウ来ないよ!」
の一言で 登ることに決定
リフトを降りるとなんと晴れ間が見えだした
夏の花が終わり秋の花が咲きだす端境期の様で
あまり花の種類は多くない
最後の急な登りを登りきると
今朝の大雨がウソのような天気
雲海の上に出たようだ
八甲田山などの山は見えなかったが 雲海の向こうに日本海?が見えた
山頂の 岩木神社奥の院に参って下山
振り返ればすっかり天気は回復
帰りに 順序が逆になってしまったが
岩木神社に参拝
立派な神社に愛嬌ある狛犬?が
(変な狛犬が階段を登っているように見える)
夜は弘前の「ねぷた」を観にに出掛けた
観光地巡りと言いながらの山歩き
説得がタイヘンです
【天 候】雨|曇/晴れ
【ルート】宿8:30==9:30斜陽館・津軽三味線会館(入館料900円)11:30==(スカイライン1750円)==13:00岩木山八合目==リフト(往復800円)--13:45岩木山頂--14:45八合目
===岩木神社===弘前市内泊
【山行距離】 L=2.7km +-460m 行動時間1:40
【地 図】地図
【天気図】天気図
朝 起きると又も激しい雨
天気予報は午後から晴れるというので
予定していた八甲田山を取りやめ
天候が回復するまで北上して五所川原市金木町にある
太宰治記念館「斜陽館」と「津軽三味線記念館」へ
今年は太宰治生誕100年にあたるそうだ
津軽三味線の生演奏も中々の迫力
そうこうしているうちに天気は回復してきたので
岩木山に向かった
有料道路を抜け八合目に着くと
ガスが濃く何も見えない
明日また出直そうかと相談すると
「有料道路高いんだからモウ来ないよ!」
の一言で 登ることに決定
リフトを降りるとなんと晴れ間が見えだした
夏の花が終わり秋の花が咲きだす端境期の様で
あまり花の種類は多くない
最後の急な登りを登りきると
今朝の大雨がウソのような天気
雲海の上に出たようだ
八甲田山などの山は見えなかったが 雲海の向こうに日本海?が見えた
山頂の 岩木神社奥の院に参って下山
振り返ればすっかり天気は回復
帰りに 順序が逆になってしまったが
岩木神社に参拝
立派な神社に愛嬌ある狛犬?が
(変な狛犬が階段を登っているように見える)
夜は弘前の「ねぷた」を観にに出掛けた
観光地巡りと言いながらの山歩き
説得がタイヘンです
オイラが栽培しているさくら草の中にも岩木山という銘柄があるので近親間を感じます。
最近の天気は変わりやすく読めません。
強引に登ってよかったですね。
岩木山遠くからの姿が良い山ですが今回は残念ながら遠くからは雲に隠れて見えませんでした
午前中雨、八合目は濃いガスだったので山頂で晴れただけでも満足でしたが
代表的な作品は若い頃読んだなぁ
津軽、人間失格、斜陽・・・
岩木山
軽装で登れるのですね
み~~な行ってみたい!!!
そうそう、太宰治は若いころ何故か耽美的なところにあこがれるんですよネ
でも 現実は明るい方が生きやすい様な・・
岩木山は天候さえよければ軽装で十分登れます