
昨年の道東に続いて、今年は5/29(日)から6/02(木)まで4泊5日の日程で沖縄本島に出掛けてきました。
メンバーは日本野鳥の会北九州支部と筑豊支部の有志5名(男性2名、女性3名)です。全員高齢者ですので無理は出来ません。
ただ、現地に着くと女性陣は皆さんお元気で早朝からホテル付近を探鳥されていて、怠け者の小生は頭が下がりました。
心配していた天気も最終日を除いて雨はなく準備した雨具は全く使うことはありませんでした。
ツアーと称していますが、ツアー会社などでなく、昨年行かれた方にお願いして日程、宿泊先、探鳥地などの情報をいただき、それを参考に小生手製の行程です。
三大目標は、ヤンバルクイナ、ノグチゲラ、アカヒゲの3種ですが、それを含めて初見・初撮りのライファーは最低5種はと期待しています。
5/29(日)09時30分、JTA053便で福岡空港発、那覇空港にはほぼ定刻の11時10分頃到着。機外に出ると天気は晴れ、湿気を帯びた熱気にびっくりしました。
レンタカーを手配し、沖縄自動車道に乗り、途中、金武湾を望む風光明媚な伊芸SAで昼食、小生はいつものとおり麺類(冷やし沖縄そば)にしました。食後しばらく探鳥しましたが収穫はありませんでした。
つぎに金武ICで降り、金武ダム下流部の億首(おくくび)川河口周辺に向かいました。到着し田んぼをジグザグに探索し、ネイチャー未来館に立ち寄り、河口に広がるマングローブの遊歩道などを駆け足で巡りました。
シロハラクイナ、リュウキュウヨシゴイ、キンバラなどが目標でしたが、結局見られたのは、シロガシラとリュウキュウキジバトの2種のみでした。
1.シロガシラ
電線止まりの空抜け、逆光で満足できる写真ではありませんが、小生にとっては初見・初撮りです。
以前、これを目標に諫早に通いましたが見つけることが出来ませんでした。今回は各地で見られましたが、沖縄では農業に被害がでて困りもののようです。
シロガシラ(白頭、学名:Pycnonotus sinensis、英名:Chinese Bulbul、科属:ハヤブサ科ハヤブサ属、体長:19cm、時期:留鳥)
頭が白いので「白頭」。日本の亜種は先島諸島にいたので亜種名に「八重山」とついたが、現在は棲息していない。
(安部直哉 『山溪名前図鑑 野鳥の名前』、山と溪谷社、2008年 193頁)
2.リュウキュウキジバト
南国の日焼けで?全体に暗いのが特徴とのこと。
国道58号線から県道2号線に入ると早速、ヤンバルクイナに注意の看板が目に入り、ホテルに着くまで気を付けて居ましたが出くわすことはありませんでした。
今回の宿泊は4泊とも、国頭村営「やんばる学びの森」にしました。此処には大浴場があり、ホテル形式のツインルームにもシャワーがあり快適でした。
到着して直ぐに大浴場で疲れを流し、夕食では、オリオンビールと泡盛(その名もヤンバルクイナ)で晩酌、明日の早朝探鳥ツアーに備えて早めに床につきました。
撮影機材:カメラ:Nikon D500
レンズ:Nikon AF-S NIKKOR 200-500mm f/5.6E ED VR
撮影日時:2016年05月29日13:51~
撮影場所:沖縄県金武町
全部をフォトチャンネルにしました。スライドショーでご覧ください。
沖縄探鳥ツアー1日目 那覇空港→沖縄県国頭村
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