望の富士山22

背中にデジイチ、ポケットにコンデジで富士を追いかけています。

R6.5.3 GW後半は9年ぶりに天城山へ

2024-05-05 17:58:15 | 山歩き

GW後半の3,4,5日は晴れ予報が出た。行き先をどこにしようか考えているうちにH27年GWに天城山に行ったレポに行きついた。この時は3日未明に出発したが、今年は2日夕方に出てタント泊して早朝の時間を有効活用する計画を立てた。

予めタントに荷物を積んでおき、2日は帰宅後にシャワーを浴びて、上は夏用の山ウェア、下はワークマン登山ズボンに着替えて17:20頃に出発。

今回もナビ任せにしたところ、国立府中から中央道を八王子JC、圏央道というルートを辿った。そして、気が付くと小田原厚木道路へ。初めての道でそこそこ交通量があり、どこでトイレと夕食休憩するか迷いながらの運転だったが、結局小田原PAで車を停めた。券売機で小田原っぽいものを探して、釜揚げしらす丼を注文。ボリューム感は無かったが、結果的にヘルシーだったかな。

その後のルートが描けないままリスタート。たしか(?)箱根口ICで降りて、ヘアピンカーブが連続する緊張しまくりの県道を進んだ。そして気が付くと箱根スカイラインの熱海峠料金所へ。係員に1000円を支払い、これまたヘアピンカーブが連続する箱根スカイラインを進んだ。途中で展望の良さそうな所に熱々のカップルが夜景を見ていた(多分)ように思うが、無視して先へ。天城高原料金所から県道111号へ。これまたヘアピンカーブが連続する道を進んだ。日中なら楽しいルートなのだろうが、夜の運転は緊張しまくりだった。(^_^;)

天城高原ゴルフ場の入口前に到着すると車中泊っぽい車が1台停まっていた。(20:56)

ここで車中泊する勇気は無かった。9年前と大分違うと思ったが、この時間は入れないのかと判断し、スマホで道の駅を検索したところ、道の駅月ヶ瀬がヒットした。ここからの距離は35㎞、1時間ほど掛かるが、他の選択肢は思いつかず行ってみることにした。

後から思えば、県道111号を走っている際に対向車が3台程あった。後から思えばゴルフ場に向かう車だったのだが、引き返すことは思いつかなかった。県道12号に出るとずっとマシな道になり、修善寺付近を通過して、道の駅に到着したのは22時少し前。明らかに車中泊の車が7,8台停まっていた。超キレイなトイレで小用を済ませ、歯を磨いた。

タント寝の準備を始めたが、失敗したのは軽いつまり薄い方の寝袋を持ってきたこと。もう5月なので厚手のものは要らないだろうとこれにしたのだが、チャックが壊れており、閉まらない。上着はやや厚手のフリースを持ってきていたが、この時間でも思ったより気温が下がっている。ちょっと心配だったが、今更どうにもならない。6時間は寝ておきたいので翌朝は4:30にアラームをセットして目を瞑った。

いつもは快適なタント寝の筈が、寒さで熟睡できずに4:30のアラームを迎えた(>_<)

日の出前だがもう明るくなっていた。(4:42)

トイレで小用を済ませ、顔を洗った後、建物の奥、階段を下りた先が芝生広場になっており、ベンチが置かれていた。ここならコッフェルを使っても問題なさそうだ。

タントに戻り、これの鶏しお雑炊の朝ごはん。初めて食べたが、味はまぁまぁ。ただし、量は足りなかったのでパンも食べた。

登山口で直ぐ動き出せるようにザックの中を整理しているうちに胃腸が動いてきたのでこれ幸いと個室へ。出はイマイチだったが、一安心。

5:20頃リスタート。昨晩は暗かったので良くわからなかったが、修善寺温泉界隈にはあちこちに日帰り入浴の案内が出ていた。下山してからが楽しみだと思いながら、再び県道111号のヘアピンカーブへ。明るくなった登りは気持ちが楽だった。

6:20頃に昨晩引き返したゴルフ場入口を通過すると、9年前の記憶と繋がってきた。駐車場は数百m先だった。ずら~り停まった車の列にビビったが、空いたスペースに停めることが出来た。数十m先にはトイレもある。昨晩の対向車はここでの車中泊目的だったのだろう。もう遅いが。

周りの車は都内や横浜、湘南などもあったが、名古屋、岐阜も見かけた。あ、ここは静岡だから東海地方は遠くないのか?

上述のようにザックの中は整理していたのでここからは着替えるだけ・・・

登山用タイツを忘れた。

ジオラインを履く季節以外は膝の保護の為に欠かさず履いていたのに、やっちまったぁ((+_+))

幸い今履いているのはワークマン登山ズボンだ。ハナネコノメ探し位のらくちんコースでしか使っていないが、タイツ無しは不安だが、これで行くことにした。スパッツを付けるのを忘れずに!

日焼け止めを塗り、体操して、YAMAP記録を作動せて6:44にスタート!

この通り、既に日差しが眩しい。日向ではサングラスを付けながら歩いた。

舗装道を数十m歩き、登山道へ

小さなアップダウンの道を進む。前回も感じたが、日本百名山は若い人が多いと思う。

緩く下った先が四辻。万次郎岳1.6㎞、万三郎岳3.7㎞の表示あり。

この赤い葉があちこちで見られた。撮った時点では分らなかったが、検索するとアセビの新葉で良さそうだ。

ゴルフ場に表示があったが、要所要所に水色と黄色の案内表示が付けられていた。これってウクライナ国旗と同じ。検索すると同様の意見が見られたが、国旗とは上下が逆とのこと。9年前は無かったと思うが、結構年季が入った感じだった。

特徴的なヒメシャラの木々。こういう階段って苦手なんだよな~

撮っていないので場所はあやふやだが、

ブゥオオ~、ブゥオオ~

と、ほら貝の音色が聞こえて来た。数分後にわかったが、登山道から少し外れた茂みでほら貝を吹いている40代位の男性を見かけた。その後、数回この音色が聞こえて来たので、このコースを歩いて場所を変えながらほら貝を吹いていたことは間違いない。さすがに話しかけなかったが、変わった趣味の方がいるものだ。

この辺りはそこそこの急登!

8:06 万次郎岳

ピースではなく、万郎岳の・・・

9年前のレポを事前に見ておいた(画像)が、その時とちょっと違うか。※トリミングしています

2つ上画像の左奥方向が開けているので、行ってみた。9年前のレポに記述がないので、この時は気づかなかったのだろう。

おぉ、なかなかイイじゃん♪ PLをつけているが、さらにパソコンで補正している

今回気になったのが、ズラリ並んだ風力発電のプロペラ群。検索してみた→東伊豆風力発電

検索しながら「風景を壊す」といった否定的な意見もあったが、原発よりはるかにマシ。解決しなければならない課題はあるだろうが、再生可能エネルギーにシフトしなければ日本に未来は無いと思う。

ブゥオオ~、ブゥオオ~

先ほど見かけたほら貝おじさんが2m程横でで吹き始めた。こちらは撮影に夢中ですぐ傍に来ていることに気付かなかった。周りにこれから吹くことを断るぐらいはマナーだと思うけどね( `ー´)ノ

パンを食べてからリスタート(8:24)

ついつい何度も撮ったアセビの新葉。今日の山行中にどれだけ見かけただろう。

岩場を下る

9年前と同じく5月3日なのだが、スミレは終盤だった。でも、可愛い株を見かけると嬉しく、ついつい撮ってしまった。

概ね快適な道が続いた

木製のハシゴ

ハシゴから見て左側に展望の良さそうなポイントが見え、近づいてみた。

左側は万次郎岳だろう。もうこんなに下ったのか。

万次郎岳からの眺めも良かったが、ここからもなかなかだ。

すぐ傍のアセビ。コンデジでぱっと撮るよりもデジイチでちゃんと撮るときれいに見えるね。

シャクナゲの蕾かな。葉は傷んでいるけど。

8:58 数m戻り、木製のハシゴを登ったすぐ先が「馬の背

数分前に私を追い越して行った家族連れを発見。何を見ているのか。

おお、ここからもイイじゃないか。正面に見えるお椀の形をした山はどこなのか。

色々検索したところ、伊豆大室山だと思う。

上画像のお山を撮った後、周囲を見渡してみた。すると、左(北)側に100度程回転した辺りで

富士が見えた~(^^♪

H27年レポには富士が見えた記述が無かったので、これは嬉しかった。

数分後にここを通過しようとした夫婦に「この方向に富士が見えますよ」と教え、喜んでもらえた。またお節介('◇')ゞ

すぐ傍で見つけた特徴的なお花。何だろう?

リスタートして数分、「アセビのトンネル」の案内に気付いた。既にあちこちで新葉やお花を見ているが、それがトンネルとは、よほどすごいのか。

期待して先へ

最盛期はアセビのトンネルなのだろうが、この日は他で見た群生の方がキレイだった気がする。

数分後、アセビを探して上を見ることが多かったが、何気なく足元を見た際にちっちゃなお花に気付いた。久しぶりに見たが、ワダソウだよね。検索してみた。

「ワダソウは、花弁数が5枚、花弁の形は丸めで先端のくぼみが特徴」多分あってる♪

この付近の下りは滑りやすく手こずった

石楠立。YAMAPに表示が出ていたが、「はなだて」と読むことはここで初めて知った。

この付近でトレランさんに抜かれた。こんなに人の多いタイミングに走るとは、ちょっと迷惑だと思ってしまった。

少し登ってから見つけた花が白く輝く大木

サングラス越しにキラキラ光る白いお花は何なのか、気になりデジイチでも撮ってみた。検索してみると、オオカメノキであってるかな。葉も一致したみたい。

こうしてあちこちで写真を撮っている間に次々とハイカーに抜かれた。まぁいつものことだ。

数秒ルートが分からなくなったが、夫婦がアセビの茂みに突入していき、足元にコースが見えた。彼らが居なかったら分からなかった。

日差しは眩しいが、それ程暑くならず快適な道を緩やかに登る。

あと2週間ぐらいでこの案内のように華やかになるのかな。最盛期に来てみたい。

万三郎岳0.2kmの表示から直ぐ、見上げるあれが万三郎岳だな。

0.2kmであそこに登るのだからと覚悟していたが、予想通りの急坂

といっても10分かからずに大混雑の山頂へ(10:19)

郎岳の三! ※トリミングしています

この近辺は大混雑で座るスペースなどない。それに9時頃見えた富士はこの付近からはどうだろうか。YAMAPを見ながら進行方向(北)の右側を丹念に探してみた。

数分後、木々の間から辛うじて見ることが出来た。ちょっと厳しいが、こういうのも嬉しい♪

さらに数m先、もう少し開けた所があった。でも、この雲の感じならこれ以上はムリかな~

ザックを置いた地点に戻り、レジャーシートを敷いてカップ麺タイム。QTTAはちょっとお高めなので特売のタイミングでしか買わない。美味しいのだが、この日は食べきるのが大変だった。認めたくないが、結構へばっていた。((+_+))

食事中に次々とハイカーが通過していった。皆この最高のコンディションにウキウキだ。こちらはへばっており、ちょっと厳しい表情だったと思う。でも、すぐ傍に山小屋があるわけでもない。頑張って下山しよう!

10:56 リスタートして数十mは横移動。ここから下る

マメザクラ。富士山麓や箱根に咲くものだと思っていたが、ここ天城山でも見られるのか。

少し下って万三郎岳下分岐点。勿論右奥のゴルフ場方面へ

ゴルフ場3.7㎞の表示。遠いなぁ

結構傾斜がキツイ。それにこういう道は苦手だ。短足は損だなぁ

YAMAPの口コミに「富士の展望が良い」とあった辺りで富士が見えないか、じっくり探しながら降りたが、ようやく見えてもこの通り。気温がもっと低くないとダメなんだろうね。

こちらがよっこらせと一歩一歩階段を下りているときに後方から元気な声が聞こえ、端に避けた。「こんちわ~♪」と元気な挨拶が聞こえた。彼らの方を見るとどう見ても高校生、いやひょっとすると中学生4人組。日本百名山は若い人が多いのは間違いないが、親子連れでなく、この年代の子たちが歩いているとはね。54歳のオジサンと違いホントに元気だった。

ゴルフ場3.1㎞。まだまだ遠いなぁ

枯れた沢(?)を通過

この地図の傍で休んでいた若者4人組に挨拶した際、その一人に「海が見えて休むのに良さそうなところはありましたか」と尋ねられ、「万三郎岳の山頂は人がすごく多いです。私は山頂をずらしてで食べました。海が見えたのは馬の背や万次郎岳の辺りかな」と答えた所、4人にお礼を言われた。役立ったかなぁ

この付近も苦労しながら降りていたが、後方からすごい勢いで降りて来た男性に道を譲った。彼は早かったな~、あ、私が遅いだけか('◇')ゞ

大岩があちこちにあり、登山道はどこだと探していると、さっさと若いカップルが抜いて行った。私の探し方がよほど下手なのか

緑が眩しい! 映画の1シーンに出て来そう

ブゥオオ~、ブゥオオ~ この先でほら貝が聞こえた気がして数十m降りた

ちょと怪しい。YAMAPを見直すとルートミス(@_@)

急登を数十m上り返し、元に戻った。戻った先では若者たちが正しいルートを歩いていた。やれやれまたやっちまった((+_+))

ペットボトルのお茶を飲んで一休みしてリスタート。

おいおいここは結構登るぞ。下らないと四辻に戻れないよね。どういうこと?

割と新しい木段

この辺りは概ね横移動

スポットライトが当たったキノコ♪

四辻になかなか着かないなと思っていた頃、なんでもない所で足を滑らせしりもちをついた。ザックがクッションになり腰を打たなかったのが幸いだったが、ズボンは派手に汚れてしまった。数m後ろを歩いていた若者グループに見られたが、話しかけてこなかったので、何事も無かったかのように歩き出すことにした。

V字にえぐれた歩きにくい登山道。

13:44 四辻

若者グループが休憩中。数分前までここで休もうと思っていたが、ベンチは埋まっている。それにあと0.7㎞だ。今朝往路で通ったのでこの先の様子も覚えている。一気に行くことにした。

最後の上り

バス停にはハイカーがアスファルトに直接座っていた。余程疲れたのだろう。いや私も負けないくらいへばっていたけど(+_+)

14:05 駐車場へ。早朝よりも車は減っていた。

ザックなどを車内に置いて、トイレへ向かうとハイカーが靴を洗っているではないか。ここは随分サービスがイイね。

車に戻り、スニーカーに履き替えて派手に汚れた登山靴を持ち、再びここへ。

さて、とりあえず風呂だ!

そこそこ汗をかいた山ウェアを着替えたかったが、ここで汗をかいたまま着替えて、風呂でもう一度着たくない。裾はスパッツのお陰でそれ程汚れていなかったが、お尻は泥汚れが残っている。厚手のビニールをシートに敷いて座ることでセーフとした。

修善寺付近の浴場はスマホから見られるようにしてあったが、そこを目的地にするのでなく、次の目的地、だるま山高原レストハウスを目指すことにした。

そして、エリアフリーで日ハム対オリックスを聴き始めた。相手投手の東から初回に3点を先取し、先発の鈴木健矢がリードを守っているところだった。いやいや今年のハムはホントに強い。→結果

出発して昨日も通った県道111号を走っているところまでは良かったが、112号に入ってからが大変だった。111号と同様にヘアピンカーブの連続だが、すれ違いには気を遣う。そして、上り側の反対車線にはズラ~リ車の列が出来ていた。タントは下り側に居たが、その前は横浜ナンバーのスポーティな車、概ねその後ろに着いて少し走っては一旦止まり、上りの車にお礼の合図をしながら進むを繰り返した。ゆっくりしか進まないので対向車のナンバーを見ていたが、地元の伊豆、沼津はたまに見かけるだけで、東京、神奈川のものが多かった。

県道12号は幹線道路のようで、運転は楽になったが、対向車線の修善寺方面から冷川方面はこれまたズラ~リ車の列。これぞGWだった。

修善寺の中心部付近で一旦側道に曲がり、路駐してスマホから一番近い温泉をチェックしたところ、修善寺時の栖がヒットした。数分待ちで狩野川に架かる橋を渡り、国道414号をノロノロ進むなどして、大分時間をかけてから到着。デカ~い駐車場には車がズラ~リ並んでいたが、どうにか停めることが出来た。

おぉ、ちょっと豪華な感じ

土日祝日は1100円と入浴料金はちょっとお高めだったが、調べていないので仕方ない。お高めの代わりにタオルのレンタルはサービスだった。脱衣場のカギは最新型で開けるのにちょっと手こずったりしたが、お風呂は快適だった。ただし、ここのホテルに泊まる程資金は無いし、長居は出来ない。20分弱で外へ。

再び達磨山高原レストハウスを目指すころには日ハム戦は終わっており、今度はタイムフリーでゴールデンラジオを聴き始めた。祝日は大竹まことさんはお休み。そこで、この日も青木理さん、金子勝さんのデンジャラスコンビと太田アナウンサーによる放送だった。平常放送よりもこの形式の方が楽しみだったりもする。この日は金子さんの「憲法記念日なのにちっとも祝えない。最も危ない男が総理大臣だから・・・」の辺りは頷きながらの運転だった。

16:35頃に目的地に到着。最初に気付いたのは「車中泊禁止」の表示。ネットで調べた時は大丈夫そうだったが、来てみないと分からないものだ。とりあえず翌朝の下見に出かけることにした。

おぉ、なかなかイイじゃん♪

自宅での計画はここで車中泊のつもりだったが、仕方ない。昨日泊まって快適だった道の駅月ヶ瀬戻ることにした。

概ね昨日と同様の道を進み、30分弱で到着。昨日到着したのは22時頃であまり人に会わなかったが、この時間は食堂や売店も開いており、そこそこ賑わっていた。

ゴールデンラジオの続きを聴きながら食事の準備開始。コッフェルなどをデイバッグに入れ、今朝と同じ芝生広場へ。お湯を沸かしてアルファ米に入れ、ブルックスコーヒーのポイントで手に入れたクリームスープを混ぜて夕食とした。

見てくれは悪いが、このブルックスで手に入れたスープは毎回ホントに美味しい。この日も大満足だった。

タントに戻り、歯磨きセットを持ってトイレへ。翌日だるま山高原レストハウスで撮影した後のプランを練りながら時間を過ごした。昨日と同じく薄い寝袋しかないので、熟睡は出来ないかもしれないが、することも無い。伊豆の日の出4:50から逆算し、2:30にアラームをセットして、19:20頃に寝袋にもぐりこんだ。

 

こちらもご覧ください

YAMAP 山域別(伊豆)

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 



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2 コメント

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おぉ~ (ピッケル君)
2024-05-05 20:38:59
同じ日に、比較的近くにいたんですネ

私は、テント泊で、翌日 だるま山高原レストハウスに下山しました

天城山地 新緑が素敵でしたよネ

お疲れ様でした
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ピッケル君 (のぞむ)
2024-05-06 10:37:36
先ほどYAMAPにコメントを入れました。
2日ともイイ天気でテント泊には良いコンデイションだったと思います。バッチリ伊豆を満喫されましたね。
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