リスタートしてほんの数分で上佐野分岐へ
長者ヶ岳への登り開始直後、ピンク色のお花が見えた。
ズームしてお花を撮ったが、イマイチだった。少し上から天子ヶ岳を入れてパチリ。
リスタート。往路では暗いうちに降りてきたが、この辺は結構急坂だ。
スミレ発見! 今シーズンは旬の時期に高尾を歩いていないので嬉しかった。
ハート形の葉はタチツボスミレかと思ったが、葉がちょっと違うような・ . . . 本文を読む
荷物を片付け、下山しながらシロヤシオ探しへスタート
デジイチを首にかけ、直ぐ撮れるようにしてある。この後スゴイ量撮影したので、整理が大変だった(^_^;)
5:59
苔むした大岩、回り込んでみた
この岩でキクザキイチゲを見つけた。高尾や御岳山以外で見たのはあまり記憶がない。
登山道の脇にはバイケイソウがいっぱい生えていた。
リスタートしてからツツジの蕾らしきものをたくさん . . . 本文を読む
GW前日の28日は平日休みがとれることが分かっていた。さらに、天気予報も良さそうだ。このタイミングならH28年にヘッデン登山で天子ヶ岳まで行ったものの、ダイヤタイム直前で雲にやられたダイヤモンド富士のリベンジが出来そうだ。さらに、YAMAPのレポでシロヤシオが天子ヶ岳で見られたというレポにも気づいた。シロヤシオもH28年の蕨山以来見ていない。この目的2つが達成できれば素晴らしいではないか!
26 . . . 本文を読む
21日金曜までは晴れて暑い位だったが、22日は午前中が曇り気温が下がるとの予報が出た。ここ数回花見登山をしていたが、このコンディションなら開き直って距離、高低差を頑張り歩きメインの山行を考えることにした。最初に思いついたのは百蔵、扇の縦走だが、このコースを曇り予報の日に歩くのは勿体ない。ふとかなり前(H20)に試した鳥沢駅~扇山~権現山へと縦走するルートに辿り着いた。歩きメインなので扇山までは曇っ . . . 本文を読む
自宅勤務日。13時まで目いっぱいパソコン仕事!
16日のレポに「今年はGWが始まる頃には終わっちゃいそうだ。早めに再訪しよう。」と書いていたが、カレンダーを見ながらこの日の天気が良ければ浅間山公園に行くつもりでいた。
昼食後13:40頃過ぎに出発。都心は晴れて25℃予報が出ていたが、府中もその通りだった。それにしてもヘルメットの分余計に暑い(^_^;)
4月から始まったこねくとを毎日聴くこと . . . 本文を読む
午後からの雨予報にお山に行く気持ちになれなかった。こういう時は地元でお花探しだ。
今年のお花はホントに早いので、キンラン、ギンラン、ムサシノキスゲの開花も早いのではないか。
※過去レポを見たら一昨年も同時期に出かけており、タイトルも同じにしてみた('◇')ゞ
9:40頃デジイチを入れたデイバッグのみを持って自転車でGO!
安住ニチテンのオープニングの頃に到着。
公園の地図・自転車を置 . . . 本文を読む
YAMAPのレポに触発され、H31年以来の坪山行きを決めた。8日土曜日に行くことが出来ればよかったが、あいにくの雨。仕方ないので、8日に週末ノルマの掃除、アイロンがけなどをこなした。
9日は晴れ予報が出た。曇りでは花の色が映えないので、晴れの日に出かけられることを良しとしよう。
当日は4時起床の筈が、スヌーズと格闘してしまい、4:20に動き出した。洗濯物を干し、朝食、トイレを済ませ、5:45に . . . 本文を読む
菊池雄星との花巻東高対決は、第一打席は一塁ゴロ、第二打席は大谷の2ランでした。現在5対0でエンゼルスリード、第三打席の前に交代かな追記「ブルペンは最悪だ」エンジェルスは11得点も12失点で大敗。6点差からの逆転負けに米記者も嘆き「奇妙な試合」 まさにジェットコースターのような試合だった。 現地4月9日、本拠地でトロント・ブルージェイズを迎 . . . 本文を読む
9:59 リスタート
往路を少し戻り、「ここから先は公園エリア外」へ。そうそう、ここも思い出した。(画像)
PP ザックを先に置いて、上から柵を越えた。
激下り!
分岐を見落としてさらに下へ行こうとしたときに、後方にいたピッケル君から「こっちですよ」と声をかけられた。ピッケル君が先に行った方が無難だ。先に行ってもらうことにした。
今度はロープも掛けられた急登!
フデ . . . 本文を読む