望の富士山22

背中にデジイチ、ポケットにコンデジで富士を追いかけています。

日ハムのドラフト続き

2020-10-26 20:12:07 | スポーツ観戦(テレビ)
2位以降はウェーバー方式。順番に指名される為、欲しい選手が居ても他球団に取られたらダメなのです。 その中で、2位で中央大の五十幡をゲットしました。 にんまりの栗山監督 そう、一昨日のブログで書いたことが的中したわけです。 この頃生島淳さんの一押しは明後日行われるドラフト会議での注目は中央大学の五十幡亮汰外野手、全中でサニブラウンに勝った男とのこと。私は日ハムファン。日ハムは既に1位指名 . . . 本文を読む

ドラフト会議

2020-10-26 17:31:23 | スポーツ観戦(テレビ)
日ハムは無事に単独で伊藤4球団競合で佐藤は阪神同じく4球団競合で早川は楽天まだ始まったばかり、なんだかんだで毎年楽しんでいます。今シーズンの日ハムは最後に逆転される悪夢を繰り返していました。伊藤くんをゲットして来年のクローザーを任せられると良いなぁ . . . 本文を読む

R2.10.25 昨日のリベンジ 浅間山公園からの富士はキレイだった

2020-10-25 17:34:56 | 富士の撮影
昨日大菩薩で富士を見られなかったのはやはり悔しかった。 若い頃なら上日川峠にもう1泊して即リベンジを試みたのだろうが、その気力は無かった。でも、府中市からでも早朝なら富士を見ることが出来るのだ。 24日はレポを作成したが、眠気に勝てず、風呂に入って22:30頃ベッドへ。それでも25日は気合いで4時起床。ディバッグにデジイチを移し、三脚を持って1階へ。朝食を済ませ、ホットコーヒーをテルモスに移す . . . 本文を読む

R2.10.24 大混雑の大菩薩嶺へ (24日その2)

2020-10-25 16:14:47 | 山歩き
8:34 リスタート 本日最初の紅葉ゲット♪ こっちに行ってみよう←これが余計なんだよな~ 赤テープは有るが、ルートを外れたのは間違いない。またやっちまったぁ YAMAPアプリでルートを見ると実線から若干外れている。取り敢えず何とかなりそうだ。 どうにか実線ルートらしきところへ出た。 ようやく人に出会えたと思ったら、トレランさんは挨拶をしたと思ったら、あっ . . . 本文を読む

R2.10.24 石丸峠近辺からの展望に大喜び (24日その1)

2020-10-24 21:58:50 | 山歩き
24日は土曜休み、次の土曜休みは3週間後なので、この土日は怪我をした8月末以来の登山再開を考えていた。 そして、23日金曜に降っていた雨は夕方には止み、翌土日の関東地方は晴れマークが並んだ。どうせ行くなら紅葉の山に行きたい。知人のレポから大菩薩の紅葉が見頃と知り、H29年7月以来の大菩薩登山を計画した。この時は小金沢連嶺を縦走するのが目的だったが、今回はロングコースを歩 . . . 本文を読む

R2.10.18 久しぶりに野川公園自然観察園へ

2020-10-18 17:34:24 | さんぽ
17日土曜日は冷たい雨(T-T)、翌日の天気予報も曇りマークが並んでいた。さすがに何処かへ出かけようとは思えずアラームをセットせずに寝た。夜中に一度トイレに行き、やれやれ今日もかと思いつつ布団へ。 次に目が覚めてビックリ、もう8時を過ぎていた。ウィークディはアラーム無しでも勝手に目が覚めるのだが、この日は熟睡できたようだ。 外を見ると雲はあるものの、概ね晴れ。洗濯ものを干して、ゆっくり目の朝食 . . . 本文を読む

R2.10.3 鉄砲木ノ頭でカップ麺、その後花の都公園へ (3日その2)

2020-10-04 18:33:59 | 花見
小山町を出発し、往路を戻って県道730号の急坂を上り、6時過ぎに三国峠へ。 6:16 前のレポに書いたように整備されてキレイになっていた。 太陽はここ 今回、ここから鉄砲木ノ頭に登るべく、久しぶりに登山靴、ザックを用意してきた。そう、右足首を怪我した8月29日以来だ。春先のコロナでステイホーム期間も間隔が空いたが、早朝は毎日1万歩を目標に歩いていた。今回は怪我の為、ほぼ普通に歩けるようになった . . . 本文を読む

R2.10.3 小山町中日向からのパール富士は空振り (3日その1)

2020-10-03 21:20:14 | パール富士
オイさんのサイトから3日土曜日はパール富士が撮れることを知った。安易だが今年の2月のように、やさん(HP)に頼ることにした。LINEで連絡をとり、一緒に撮影することをお願いしたところ快諾してもらった。心配だったのはコロナのことだったが、マスクをしていれば大丈夫とのこと。感謝感謝だ。教えてもらった撮影ポイントは小山町の田んぼ、パールタイムは3日5:40だ。これでは土曜の深夜に自宅を出発するのは厳しそ . . . 本文を読む