20日金曜に年休を取り、R1年以降なかなか行けなかった茅ヶ岳に行くことを第一の目標にした。
天気予報を見ると、20日金曜午後が微妙だった。茅ヶ岳に登っても展望がイマイチでは悔しい。そこで茅ヶ岳を21日土曜にして、20日午前中は近くの山にサクッと登る。下山後に百楽泉で汗を流し、深田公園に泊まり、21日早朝に歩き出すというプランが先に出来た。
茅ヶ岳近辺の観音峠に車を置いて、曲岳と黒富士をぐるっと . . . 本文を読む
7:42 金ヶ岳へ向けてリスタート
最初は急下り! 後で登り返すんだよな~(^_^;)
横移動は余裕がある。黄葉がイイ感じ。
この辺から登りだ!
左へ行けば石門への正規ルートなのになぜか直進し、数m上にハイカーを見つけ、やらかしたことに気付いた。何度も来ているのにね(^_^;)
この急登に苦労しているとき、上で待っている方が居た。
待っていた方はトレランさんだった。 . . . 本文を読む
※20日のレポは25日にできました。
20日は深田公園でタント泊。一旦眠れたが、20時過ぎから降ってきた雨に目が覚めた。それ程強い雨では無いし、昨晩スマホで見た予報では日付が変わる頃には止むはずだ。スマホで時間を見るついでにCSシリーズの結果をチェック、阪神とオリックスの勝ちを見て一安心(こちら)。2位と10ゲーム以上離れた今シーズンの下克上はいくら何でもマズいでしょ。
もう一度寝直すことが出 . . . 本文を読む
10:40頃リスタート。緩く下って舗装道へ出た。そうそう、一昨年は聖武連山に登った後、ここ(画像)を登って今の道を逆に歩いたのだ。
右に数分進むと、聖武連山への登山(一昨年の画像)
でも、ここを登るのは止めた。今日は西へ、要害山への縦走に切り替えることにした。
11:00 聖武連橋を示す指導標。ここから先は初めてのルートだ。
道なりに進むと民家の前に出た。何も表示はないが、YA . . . 本文を読む
金曜の天気予報で、翌日土曜の関東地方は晴れマークが並んだ。これはチャンス!
幸い登山に丁度良い気温になりそうだ。第一の目的は富士を見ながら歩くこと。H31年やH30年のように上野原の低山なら、手軽に目的を達成できるだろう。
一つ気になるのは6日にミレーのザックのウェストベルトのバックルが壊れたので好日山荘に修理に出していること。そこで、H31年以来久々にモンベルのザックを引っ張り出した。多分H . . . 本文を読む
3:00のアラームで起床。昨日の精進湖と違い、道の駅とよとみで寒さを感じることは無かった。フリースを着て外へ出ると、昨晩より車は増えている。寝ているときは全く気付かなかった。ここに停める人たちのマナーがイイのか。まさかね
トイレで小用を済ませた。さて、今日は土曜日だ。タントに戻り、昨晩のプレ金ナイトを聴き始めた。今日のゲストは池上彰さん、テレビでおなじみだが、ラジオの生出演は滅多にないという。こ . . . 本文を読む
14:53 精進湖へ向けてリスタート。
小さなアップダウンの後、精進山へ
超急下り(^_^;)、このルートは登ってくることが多かったが、下るのは大変だと改めて分かった。
少し前に追いついた時、展望台の話題が出ていた。
15:21 N「左側が展望台で~す」
場所が狭いため、ハイジさんは自分の撮影が終わった後、どうぞと場所を開けてくれた。
ここはいつも逆光の時間に来ることが . . . 本文を読む
9:35 リスタート
緩く下って登る。そして、ロープが掛けられた急坂下り(*_*)
この下りで靴に入った小石を取ろうとしたとき、ビビッ((+_+))
上手い擬音ではないが、こんな感じだった。右の脹脛に痛みが起きたのだ。
数m先のハイジさんに「足が攣りました~」と声をかけた。
H「大丈夫ですか」と戻ってきてくれた。
痛みは数分で治まった。先は長いのにやれやれだ。
横移動の後、緩 . . . 本文を読む
今回計画した四尾連湖から精進湖へのロング山行だが、私はH21年3月にかずさんと歩いて以来だ。市川本町から歩き、水明荘に泊まって、翌日早朝に歩き出し、精進湖からはバスで帰ったのだ。
ただし、それをもう一度やるつもりは無い。今回の計画は精進湖に集合。1台を精進湖に置いて、1台で四尾連湖へ移動してスタート。精進湖に着いてから四尾連湖へ車の回収に戻るというものだった。YAMAPを見ても、同様に歩いている . . . 本文を読む
7日からの3連休にあわせて6日金曜に年休をとり、ハイジさん(ブログ)と約束してロング山行(詳細は次のレポで)を計画した。5日木曜はタント泊の用意をして、早朝に出勤。府中市内からも雪が着いた富士(ANNNews)を見ることが出来、ウキウキの運転だった。
仕事終了後、下道で精進湖を目指した。段々晴れてきて気温が上がり、富士の雪が溶けないか心配だったが、夕方になって再び富士が見えたときにちゃんと雪が残 . . . 本文を読む