駆動方法には様々な方法がある事を教えて頂いた分、製作していっても不足はないですね。
ボディの部分の貼り合わせが終わった所です。
白ボール紙・シャープペン・カッティングボード・カッターナイフ・三角定規・定規
サーフェイサー・薄め液
透明ボンド、瞬間接着剤
と必要工具が判り、使用方法が判ってきたところです。
カッティングボードにガラス板を使うといいとアドバイスを頂き、工場の廃棄場所から一枚。
次回試してみます。
-
1回目から
・シャープペンを芯0.2mmを使用して線幅の誤差を減らしました。
カッターも幅0.2mmがあったので変えてみました。
・カット図を整理しました。
縮尺をすると端数が出ますが、単位を0.5として微妙な差は良しとしました。
これで、苦労した寸法からの差を解消しました。
・訂正の線をそのままにした為、誤カットしてしまいました。
・ボードを加工して、三角定規と定規でノギスのように測りカットすると直角が綺麗に出ました。
・波打った白ボール紙を使用すると今回の様な貼りあわせに隙間が出来てしまう。
修正に苦労しました。
・コンパス状のカッターを使用してRを描くと綺麗に収まってくれました。
ボディの部分の貼り合わせが終わった所です。
白ボール紙・シャープペン・カッティングボード・カッターナイフ・三角定規・定規
サーフェイサー・薄め液
透明ボンド、瞬間接着剤
と必要工具が判り、使用方法が判ってきたところです。
カッティングボードにガラス板を使うといいとアドバイスを頂き、工場の廃棄場所から一枚。
次回試してみます。
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1回目から
・シャープペンを芯0.2mmを使用して線幅の誤差を減らしました。
カッターも幅0.2mmがあったので変えてみました。
・カット図を整理しました。
縮尺をすると端数が出ますが、単位を0.5として微妙な差は良しとしました。
これで、苦労した寸法からの差を解消しました。
・訂正の線をそのままにした為、誤カットしてしまいました。
・ボードを加工して、三角定規と定規でノギスのように測りカットすると直角が綺麗に出ました。
・波打った白ボール紙を使用すると今回の様な貼りあわせに隙間が出来てしまう。
修正に苦労しました。
・コンパス状のカッターを使用してRを描くと綺麗に収まってくれました。
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