運動期間の最終日である本日、無事に先ほど選挙事務所にてマイクを納めることができました。
これまで、後援会の皆様には本当に大変な思いをさせてしまい、申し訳なく思っており、また同時に感謝もしております。
支援者の皆様や声をかけていただいた皆様、辻立ちの際差入れをしていただいた方々、沢山の励ましの言葉をいただきました。
県内外からも多くの同志に足を運んでいただき、マイクを握ってもらい嬉しく思っております。
まさに選挙はドラマ。
4年前もそうでしたが、この選挙、私にとって忘れることのない期間となることでしょう。
自分を信じ、皆様を信じて天命を待つことといたします。