牛久市役所の体質として

今朝も新聞で、牛久市役所職員の記事が掲載されておりました。

記事だけ見ると確かに業務の不手際があったようですが、このような処理を行わなくてはならない市役所の状況が異常であると感じました。

というのは、皆さんも市役所に訪れれば感じた方もいると思いますが、職員の覇気は感じられず、重たい空気が漂っているように感じます。

担当した職員だけではなく、牛久市役所全体の問題であると考えます。

上司に相談できない職場環境は、役所であろうと民間企業であろうと問題です。

通常の生活へ！

牛久市議会議員選挙も終わり、いつも通りの生活へと戻りました。

だいぶ気温も上がり、花粉の量も減って過ごしやすくなりました。

週数回の大学での講義は、苦手科目も多く気が滅入ります。

苦手であるがゆえに復習は欠かせず、ゴールデンウイークはこの時間にあてようかと考える次第です。

仲間の当選を祝って！

朝から茨城市町村政策研究会の同志の当選を祝うため、県内各地を回ってまいりました。

龍ケ崎市、水戸市、鹿嶋市と半日をかけ駆け回りましたが、本来ならば筑西市にも行きたいところでした。

同志の今後の実のある4年間となることを祈ります。

牛久市議会議員選挙結果

昨日投開票が行われた、牛久市議会議員選挙結果を掲載します。









当選した方には健全な姿勢をめざし執行部の言いなりではなく、市民に目を向ける姿勢を強く望みます。

ご苦労様でした。

いよいよ明日は最終日。

統一選挙に伴う、牛久市議会議員選挙も明日で最終日。

定数22人に対して、候補者27人でありますが、全体的にムードは低調であるように感じます。

有権者である私たちは、現職である候補者には過去の活動を精査。新人候補には取り組む公約だけでは情報がが足りませんので街頭演説などを聞くとよいかもしれません。（場所等は事務所に確認）

上辺だけの主張を鵜呑みにするのではなく、ある程度人物像を見るのがベストかもしれません。

なぜなら、4年前1人の候補者に1票を投じた方が今になって後悔したという人が私の周りに存在します。

常に目線は市民でなくてはなりません。