またバーストしました(TT)
シュワルベがバースとした後入れたチューブはソノマ標準のチェンシン25C-32。ソノマ購入当初から最大空気圧6.2kのところ7k入れて使ってましたが、破裂を経験して適正を守るようにしました。
4/1朝も小一時間15km程走り、小屋に停めて3時間後。お昼食べてたらバーン! と、風でドアが閉められた様な音。見回っても どこもそんな形跡なかったんですが、小屋に行ってみると後輪がパンクしてました。タイヤがリムから外れてチューブ飛び出してた。
しかもこんなに裂けてます。う~ん、入れるとき注意を払い、空気圧も適正を守ったのに・・・約半年間の加圧使用がダメージを蓄積させてしまったんでしょうか? もしくはそれも含めて中華クオリティ故無理が利かなかったという理由であって欲しい。じゃないと、650に比べてこんなにシビアだなんて、700Cに対して信頼性を持てません。いや、もう既に26インチの信頼性は改めて確固たるものとなってますけどね。空気の抜けも少ないし。
ともかく、次の機会には入れようと思ってたパナレーサーの投入が早速やってきました。タイヤサイズをアップする際はイレギュラーとなりますが現状はベストマッチ。今回は細心の注意を払って入れました。これでまたバースとしたらタイヤがダメってことですね。ビードを抑えられないくらいヘタってるってことでしょう。それくらいちゃんと填めたもん!
郵送が遅かった事と悪天候で実走行はまだですが、空気を入れる時CSTよりも初動で「入っていかない」感覚を覚えました。容量もさることながら、ゴムがより伸びているんだと思います。信頼のPanasonicですし、期待に応えて欲しいところ。まあ乗り心地に関しては悪くなる筈もないと思うんですけど どうかな?
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