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ダウン症児の超早期教育を受けて短大卒後、就職した娘について

2024-03-04 12:59:33 | 日記

中学に入ると勉強は難しくなりますが、公式を使った問題になるので、小学校ので、小学校のので、小学校の文章問題より、公文をやっていたおかげか楽になりました。自分は余り数学や、英語が好きではなかったのですが、娘と一緒に勉強でき、その頃は公式がわかり、英語も聞いて意味が解るようになり、楽しかったです。娘は、何とかついていけて最下位ではなかったです。又、吹奏楽部に入っていた長女が次女を誘い、私は高校受験もあるし、いつもリズムにワンテンポ遅れるので無理かと思いましたが、パーカッションのパートの先輩が丁寧に教えてくれ、又、顧問の先生に最後の頃は練習時間を少し減らしてもらうことが出来、何とかなり今思えば高校入試の推薦にもよかったし、貴重な体験ができたと思います。

そんな風に長女は次女に良いサポートをして言ったした。私はダウン症児の超早期教育は本当に素晴らしいと思うのですが、ただ1つ問題があるとすれば、手伝ってあげることは親切ではない、何でもやらせる事が本当の親切だと長女に教えそれを長女が実践したことです。それがダウン症の次女には本当に良公式を使った問題になるので、小学校遅れる友達を迎えに行き、自分の妹はダウン症なのに頑張っているのだから、貴女も頑張らなければと言い、言ってあげなければと私も言った事がいじめと受け取られて大変な事件になったので、私は中学時代の事をなかなか書けませでした.

 

 

 

 

 

 

 

 



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