バス旅行参加記念にもらいました。アイスクリームなんかが似合いそうな足つきの器。
帰りにバスに乗り込むときに「お一人様1個お取りください」と差し出された箱の中には、人数分の包みが。その中で一番手前にあって目立っていたもの(他は薄い緑色の包装紙なのに1つだけ白だったうえ、なんだか大きかった)を取ったらコレでした~~。欲張り婆さんみたいにしょぼい中身じゃなくてラッキー!出掛けに変な車(ナンバーが「1111」と「2222」のが2台並んでいた)を見たせいかしら~??何かイイコトあるかな?と思ってたけど、このときまで何もなかったのー。あ、訂正。お買い物2をまけてもらったんだった。でもねー、それはこちらが要求したんじゃないのよ、とーってもアバウトなオバチャンたちが「いいからいいから」ってきりのいい金額(ちなみに値札の半額以下です・・)にしてくれたのよー。なんか「計算するのが面倒」ってノリで。
おっ、今度はりゅーちんがチェックしに来てますね~~。
帰りにバスに乗り込むときに「お一人様1個お取りください」と差し出された箱の中には、人数分の包みが。その中で一番手前にあって目立っていたもの(他は薄い緑色の包装紙なのに1つだけ白だったうえ、なんだか大きかった)を取ったらコレでした~~。欲張り婆さんみたいにしょぼい中身じゃなくてラッキー!出掛けに変な車(ナンバーが「1111」と「2222」のが2台並んでいた)を見たせいかしら~??何かイイコトあるかな?と思ってたけど、このときまで何もなかったのー。あ、訂正。お買い物2をまけてもらったんだった。でもねー、それはこちらが要求したんじゃないのよ、とーってもアバウトなオバチャンたちが「いいからいいから」ってきりのいい金額(ちなみに値札の半額以下です・・)にしてくれたのよー。なんか「計算するのが面倒」ってノリで。
おっ、今度はりゅーちんがチェックしに来てますね~~。
まりんの影に隠れて見えなかったので、再び登場。
三川内焼の代表的な柄である手描きの唐子絵。江戸時代、平戸藩御用窯の指定図柄として、三川内山以外の窯では焼くことができなかったそうです。「献上唐子」といわれ、松の木の下で無心に蝶とたわむれる唐の子供が描かれており、唐子の人数が7人なら朝廷や将軍家、5人は諸大名への贈り物、3人なら一般武士、と、献上先が厳密に区別されていたそうな。今は日常の器にも使われている絵柄も、当時は民陶や他国では焼くことが許されない「お止め焼き」として、庶民には決して手にできないものだった、とか(以上、リーフレットより引用)。私の実家は佐世保市のそばなので、幼少の頃から唐子の柄の皿やお茶碗など普通に使っておりました。唐子の人数によって使う人の身分が決まっている、ということは知っていましたが、こんないわれがあるとはね。
三川内焼の代表的な柄である手描きの唐子絵。江戸時代、平戸藩御用窯の指定図柄として、三川内山以外の窯では焼くことができなかったそうです。「献上唐子」といわれ、松の木の下で無心に蝶とたわむれる唐の子供が描かれており、唐子の人数が7人なら朝廷や将軍家、5人は諸大名への贈り物、3人なら一般武士、と、献上先が厳密に区別されていたそうな。今は日常の器にも使われている絵柄も、当時は民陶や他国では焼くことが許されない「お止め焼き」として、庶民には決して手にできないものだった、とか(以上、リーフレットより引用)。私の実家は佐世保市のそばなので、幼少の頃から唐子の柄の皿やお茶碗など普通に使っておりました。唐子の人数によって使う人の身分が決まっている、ということは知っていましたが、こんないわれがあるとはね。