4月の読書メーター
読んだ本の数:6冊
読んだページ数:2692ページ
マップス・シェアードワールド 2 ―天翔る船― (GA文庫)
しょっぱなの円卓会議の話は、長谷川さんが書いてもヨサゲなお話でした。延々と歴史を繰り返す話の解釈がイマイチできていないのですが…。解説PLZ
読了日:04月23日 著者:葛西 伸哉,笹本 祐一,新城 カズマ,友野 詳,西野 かつみ,山本 弘
ネコソギラジカル (中) (講談社文庫―西尾維新文庫 (に32-8))
このシリーズの最初は「戯言にもなってない」「ミステリも型破りなだけ…」と思っていましたが、巻を重ねるたびにキャラに慣れたのか、文章が良くなったのか、どんどん面白くなってきました。最終章はかなり面白いです。というか(中)の引きはそれでいいのか?(下)が待ち遠しいかも…
読了日:04月21日 著者:西尾 維新
掠奪都市の黄金 (創元SF文庫 リ 1-2)
微妙。引きが続編を期待させるだけに…うぅむ。あと、キャラの外見が複数の主観で語られるのでイマイチ固まらないのが、ちょっともどかしい。
読了日:04月19日 著者:フィリップ・リーヴ
移動都市 (創元SF文庫)
「鋼殻のレギオス」を見て、そういや「移動都市」読んでないな、と思い出したので読んでみました。世界観的にはアリだし楽しめたんだけど、ちょっと物足りない気が…何が物足りないのかは判らないのですが…。ヘスターの容姿がそのままで続編まで出たのは驚き。
読了日:04月11日 著者:フィリップ・リーヴ
反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈下〉 (ハヤカワ文庫SF)
面白かった。最後のオチはハショリすぎだと思うのですが、とりあえず納得。絶対に続きが書けるシチュエーションなんですが、とりあえず完結って事で、ちょと残念。というかモンティパイソンですか…。
読了日:04月05日 著者:デイヴィッド ウェーバー
反逆者の月〈3〉皇子と皇女〈上〉 (ハヤカワ文庫SF)
結構夢中で読んじゃいました。アメリカドラマ的(というかスタートレック的というか)な1話で2つのシチュエーションが同時に進むタイプの書き方ははあまり好みではないのですが…面白いです。続きが気になる~
読了日:04月01日 著者:デイヴィッド ウェーバー
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読んだページ数:2692ページ

しょっぱなの円卓会議の話は、長谷川さんが書いてもヨサゲなお話でした。延々と歴史を繰り返す話の解釈がイマイチできていないのですが…。解説PLZ
読了日:04月23日 著者:葛西 伸哉,笹本 祐一,新城 カズマ,友野 詳,西野 かつみ,山本 弘

このシリーズの最初は「戯言にもなってない」「ミステリも型破りなだけ…」と思っていましたが、巻を重ねるたびにキャラに慣れたのか、文章が良くなったのか、どんどん面白くなってきました。最終章はかなり面白いです。というか(中)の引きはそれでいいのか?(下)が待ち遠しいかも…
読了日:04月21日 著者:西尾 維新

微妙。引きが続編を期待させるだけに…うぅむ。あと、キャラの外見が複数の主観で語られるのでイマイチ固まらないのが、ちょっともどかしい。
読了日:04月19日 著者:フィリップ・リーヴ

「鋼殻のレギオス」を見て、そういや「移動都市」読んでないな、と思い出したので読んでみました。世界観的にはアリだし楽しめたんだけど、ちょっと物足りない気が…何が物足りないのかは判らないのですが…。ヘスターの容姿がそのままで続編まで出たのは驚き。
読了日:04月11日 著者:フィリップ・リーヴ

面白かった。最後のオチはハショリすぎだと思うのですが、とりあえず納得。絶対に続きが書けるシチュエーションなんですが、とりあえず完結って事で、ちょと残念。というかモンティパイソンですか…。
読了日:04月05日 著者:デイヴィッド ウェーバー

結構夢中で読んじゃいました。アメリカドラマ的(というかスタートレック的というか)な1話で2つのシチュエーションが同時に進むタイプの書き方ははあまり好みではないのですが…面白いです。続きが気になる~
読了日:04月01日 著者:デイヴィッド ウェーバー
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