ベンが亡くなりました

大変な中、お電話までくださった米田様、
そして、桜様、まおまお様はじめご心配くださった皆様、
ありがとうございました。

ベンが心配で、殆んど寝ずして朝を迎えました。

今日は、可燃物のゴミ出しの曜日でしたので、
ゴミを出しに行こうと外に出ましたら・・・・・・
ベンが倒れていました。
おばちゃんが捜さなかった場所で
すぐに抱き上げましたが、もう亡くなっていました。
苦しそうに口を開けているではなく、怪我もなく。

何で、何で

死因は判りませんが、私の手落ちでもあります。
使っていないネコちゃん専用の出入り口のロックが外れていました。
多分ここから出て行ったのでしょう。
悔やんでも悔やんでも　取り返しはつきません


= 屋内から =


= 屋外から =


ベンとタバは仲良しでしたので、タバの寝床に寝かせました。


すると、
「起きろよ。」とでも言うように、タバがベンの体を舐め始めました。

反応のないベンにタバも悲しんでいるように感じました。


短い一生でした。
「ごめんね、ベンちゃん」