中国産や韓国産の食材は、嫌ですねぇ、
だって
msn産経ニュースより 2013.4.28 18:00
日本に飛び火!中国猛毒食品があの有名チェーンに…
[花田紀凱の週刊誌ウォッチング]
かつてマクドナルドのハンバーガーに
ミミズが使われているという「都市伝説」があった。
マックにとって今回の痛手はその比ではあるまい。
『週刊文春』(5月2日・9日ゴールデンウィーク特大号)
奥野修司さん(ノンフィクション作家)と
文春取材班による「あなたはそれでもチキンナゲットを
食べますか? マクドナルドの中国産鶏肉が危ない!」
中国猛毒食品キャンペーンの第6弾だ。
マックは時々、食べているから、新聞広告を見てギョッとした。
今年1月、
中国共産党系機関紙「北京青年報」に衝撃的ニュースが掲載された。
「河南大用食品グループが、病気で死んだ鶏を
長期にわたって加工販売し有名ファストフード店で売っていた、
との情報がネットに流れた」
この一報で中国国内はパニックに。
有名ファストフード店とは、
中国のマクドナルドとケンタッキー・フライド・チキン(KFC)
だった。
その騒動が日本に飛び火したのだ。
〈日本マクドナルドは本誌の取材に対し、
「鶏肉原料の一部に河南大用食品グループの鶏肉を扱っている」
と認めた〉
それだけではない。
〈二〇一一年度に中国から「鶏肉調整品」として
輸入された鶏肉は二十二・二万トン〉
中国産鶏肉の問題点の第1は成長ホルモンや抗生物質の過剰投与。
〈陽が差さないウィンドレス鶏舎と、
一坪当たり四十羽が適正とされるスペースに、
百羽近く飼うような金儲け一辺倒の養鶏〉で
〈鶏はすぐに病気になる〉。
15年ほど前から病原性大腸菌症が蔓延(まんえん)。
〈野放図に抗生物質を使ったため、
耐性菌が次々とあらわれ〉〈今は百種類くらい〉
〈とくにO78は強毒性で〉〈抗生物質がないと、
バタバタと死んでいく〉。
より怖いのは神経を侵し、発がん作用のある有機塩素。
有機塩素に汚染された畑で出来た穀物を
〈鶏に食わせると、約十倍に濃縮されます〉。
日本マクドナルドは書面回答しているが
ハッキリ言っておざなりな答え。
やっぱり、食べないに越したことはない。
他誌合併号については次回。
それなのに ああそれなのに それなのに
おばちゃんは特売につられて、
中国産の蜂蜜を買ってしまいました。
言い訳をしますと、
『中国産』の文字が虫眼鏡を使わないと よく見えないほど
小さいのです
加えて、おばちゃんは、今の今まで蜂蜜を買ったことが無かったので、
蜂蜜の価格の相場も知らなかったのです
日本の食品メーカーも 数多く中国に進出しており、
現地で原材料を取り揃え、粗方 加工して日本に輸送し、
『 made in Japan 』として 販売しているメーカーが
あっちにも こっちにも うじゃうじゃです。
社名を書くと仰天するような某メーカーも
外食産業では、コストを押さえるために中国産の材料が使われている
ことが多いのでしょうが、できるだけ中国産は口にしたくないですね。
おばちゃんのように中国産はできるだけ避けたいと
思っておられる方も多かろうと思います。
がぁ 『MADE IN CHINA』では不人気なので、
最近では、『MADE IN PRC』と表示され出したそうで
『PRC』とは、People's Republic of China
つまり、中華人民共和国、中国の略なんですね。
このことは、最近知りました
TPP等によって、
またまた怪しげな食材、食品が増えるかもですね。
どっちみち、おばちゃんは、ガタが来てはいますがね、
これから日本の未来を担う若者、そして、お子をもつ親御さん、
『MADE IN PRC』に ご用心
だって
msn産経ニュースより 2013.4.28 18:00
日本に飛び火!中国猛毒食品があの有名チェーンに…
[花田紀凱の週刊誌ウォッチング]
かつてマクドナルドのハンバーガーに
ミミズが使われているという「都市伝説」があった。
マックにとって今回の痛手はその比ではあるまい。
『週刊文春』(5月2日・9日ゴールデンウィーク特大号)
奥野修司さん(ノンフィクション作家)と
文春取材班による「あなたはそれでもチキンナゲットを
食べますか? マクドナルドの中国産鶏肉が危ない!」
中国猛毒食品キャンペーンの第6弾だ。
マックは時々、食べているから、新聞広告を見てギョッとした。
今年1月、
中国共産党系機関紙「北京青年報」に衝撃的ニュースが掲載された。
「河南大用食品グループが、病気で死んだ鶏を
長期にわたって加工販売し有名ファストフード店で売っていた、
との情報がネットに流れた」
この一報で中国国内はパニックに。
有名ファストフード店とは、
中国のマクドナルドとケンタッキー・フライド・チキン(KFC)
だった。
その騒動が日本に飛び火したのだ。
〈日本マクドナルドは本誌の取材に対し、
「鶏肉原料の一部に河南大用食品グループの鶏肉を扱っている」
と認めた〉
それだけではない。
〈二〇一一年度に中国から「鶏肉調整品」として
輸入された鶏肉は二十二・二万トン〉
中国産鶏肉の問題点の第1は成長ホルモンや抗生物質の過剰投与。
〈陽が差さないウィンドレス鶏舎と、
一坪当たり四十羽が適正とされるスペースに、
百羽近く飼うような金儲け一辺倒の養鶏〉で
〈鶏はすぐに病気になる〉。
15年ほど前から病原性大腸菌症が蔓延(まんえん)。
〈野放図に抗生物質を使ったため、
耐性菌が次々とあらわれ〉〈今は百種類くらい〉
〈とくにO78は強毒性で〉〈抗生物質がないと、
バタバタと死んでいく〉。
より怖いのは神経を侵し、発がん作用のある有機塩素。
有機塩素に汚染された畑で出来た穀物を
〈鶏に食わせると、約十倍に濃縮されます〉。
日本マクドナルドは書面回答しているが
ハッキリ言っておざなりな答え。
やっぱり、食べないに越したことはない。
他誌合併号については次回。
それなのに ああそれなのに それなのに
おばちゃんは特売につられて、
中国産の蜂蜜を買ってしまいました。
言い訳をしますと、
『中国産』の文字が虫眼鏡を使わないと よく見えないほど
小さいのです
加えて、おばちゃんは、今の今まで蜂蜜を買ったことが無かったので、
蜂蜜の価格の相場も知らなかったのです
日本の食品メーカーも 数多く中国に進出しており、
現地で原材料を取り揃え、粗方 加工して日本に輸送し、
『 made in Japan 』として 販売しているメーカーが
あっちにも こっちにも うじゃうじゃです。
社名を書くと仰天するような某メーカーも
外食産業では、コストを押さえるために中国産の材料が使われている
ことが多いのでしょうが、できるだけ中国産は口にしたくないですね。
おばちゃんのように中国産はできるだけ避けたいと
思っておられる方も多かろうと思います。
がぁ 『MADE IN CHINA』では不人気なので、
最近では、『MADE IN PRC』と表示され出したそうで
『PRC』とは、People's Republic of China
つまり、中華人民共和国、中国の略なんですね。
このことは、最近知りました
TPP等によって、
またまた怪しげな食材、食品が増えるかもですね。
どっちみち、おばちゃんは、ガタが来てはいますがね、
これから日本の未来を担う若者、そして、お子をもつ親御さん、
『MADE IN PRC』に ご用心