冥福など祈りません。

妻を亡くして、3ヵ月で再婚したのはいけないことなのか
再婚相手に何と説明したらいいのか
予兆はあったが
これから娘とどう向き合えばいいのか
何もかも失って……

今年7月に日本中を震撼させた長崎県佐世保市の事件の
加害少女の父親が吐いたといわれている言葉です。
その父親が自殺したというニュースを昨晩知り、
え～～～です。

ネットには、
「自殺という形で責任をとったのでしょう。」といった書き込みが
ありましたが、おばちゃんは違うと思います。

その父親は、次回の市長選にも出馬を考えていたという
情報もありますが、市長選を考える以前に人間失格だと
思います
自分の対面ばかりを考えているとしか思えません。

前妻さんが亡くなって間も無く、　
加害少女を一人暮らしさせ、祖母の養子にしていますね
ですから戸籍上は、自殺した父親と加害少女は兄妹

30歳前半の身重の後妻さんを家に迎える際、
前妻さんが可愛がっていたそうな犬を処分したそうですね
ここまでの時点で、
おばちゃん的には、父親は色ボケ鬼畜です

殺された女生徒の死因は頸部圧迫による窒息死。
その犬のリードを用いたようですね
その後、
死体を切断したといいますから言葉も出ません

事件が公になって、父親は知人の弁護士を通して
一通のコメントを出したっきり
市橋事件も秋葉原事件も加害者は成人でしたが、
その両親はテレビカメラの前で、謝罪をしています。
宮崎勉の親も家屋敷を売り払って精一杯の賠償をし、
その後、飛び降り自殺をしているとのことです

佐世保事件の父親の責任の取り方が自殺であっては
いけないと思います。
加害少女は未成年なのですから、責任は親にあります。
どんなに辛くても、被害者のお宅に詫びに通うべきでした。
そして、加害少女が一般社会に戻ったとき、
全力で、更生に尽力すべきでした。

今回の自殺は、単なる逃げとしか思えません。
無責任です
犬を処分したということもあり、冥福など祈りません

後妻さん、
ハウステンボスでの豪華挙式も豪邸暮らしも
当てが外れて残念でしたね
でも、お子はポストなどに捨てずに育ててください。



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佐世保といえば、
おばちゃんが乙女時代に、ちょっと憧れた先輩が居たなあ
佐世保出身のイケ面だった吉永さ～ん、
生きておられますかぁ

何でだったのか記憶も曖昧なのですが、
いただいたオルコールをまだ持っていますよ
音が出なくなっていたので、
大宰府の専門店に持って行きましたら、
「立派な物で」と言われました。
親御さんの仕送りで買ってくださったのですよね。
まともにお礼も言わなかったと思います。
遅くなりすぎましたが、
「吉永さ～ん、
高価であったろうお品をありがとうございました」
お手手も繋いだことがなかったのに



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