
「政治とカネの問題について、まだ十分な説明がない
今後も国会で追及していく

叩けばいくらでもボロが出るお仲間がたくさんいるでしょうに

課題山積なのにいい加減にして欲しいものです

センセーたちがグウタラグウタラしている間にも

連日、中国船が小笠原諸島の近海に群れをなして
押し寄せているそうではないですか

昨日24日には113隻も


タイトルは『密漁か』になっていますが、『密漁』です。
狙いは、魚よりカネになる赤サンゴ



こんなに高価な物を盗み続けられることより
SMバーの18,230円の方を重要視するとは


中国船がサンゴを乱獲していることで、
漁場の環境も破壊の一途だそうではありませんか

小笠原諸島には防空識別圏が設定されていないとのことですから
そういう大事なことを話し合って欲しいものです。
とはいえ、中国はならずものです。
決め事を反故にするのは朝飯前

なんなら、1~2隻沈めたらどうでしょう

人の命など屁とも思っていない国ですから、
これで、戦争になることはありません。
何をされても『大人の対応』と言う呼び名の『無抵抗主義』では
日本の未来はないと思います。
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