一昨年、6月29日の記事です
http://yaplog.jp/obachandesu/archive/161
一昨年、7月28日の記事です
http://yaplog.jp/obachandesu/archive/827
昨年、7月31日の記事です
http://yaplog.jp/obachandesu/archive/1266
昨年は、
協義会参加の委員名も明かさず、
傍聴者に対しては、名前などを明らかにすることを
求めたそうです。
ちょっとどころか、うんと高圧的な行政対応だと思います。
何様のつもりでいるのでしょう
そして今年、11回目の協議会
米田様のブログより

2015.08.14
「宮島鹿(対策)協議会」と言うイベントを終えて
農林すい惨禍のSさんが、事前に我が家を訪れました、
( 適切な表現ですね
)
まだ筋肉の痙攣と体がだるいのに・・・
当日は1時間早く会場に行きました,資料の9割近く
を,等々とまくし立てるのはI原氏(今年は3割近くを
Sさんでした、棒読みの最たるものでした。)I原氏と
1時間議論をさせていただきました。彼の頭は数字
と「100頭に淘汰」の為「給餌禁止」が大前提のよう
資料も「推定」に「科学的」な黄な粉をまぶした資料
体格の矮小化、出産年齢の遅延、死亡率、など彼らの
お望みどうり、ココは深く切り込まずスルー
給餌の弊害のみ随所に盛り込だ、すばらしい資料です
宮島の植物の生態系の「危機的絶滅」を煽り、以前は、
(ディアライン)を叫んでいたのに今回その文言は無く
(ディアライン=鹿の背の高さまで菜食され植物がない)
山奥まで入れない米田ですがここ数年樹皮の剥離を見
ることはありません
絶滅すると言われた(藪椿)は山を覆い見事な美しさ、
それに比例してサカキ、しきみをごっそり採取する方を
見受けます。
元来食べない木々をほんのちょこっと食べた写真を掲載して
(鹿の害)を訴えるなど笑止です。フンフンフン鹿の糞同様。
宮島の35種の甲虫に糞は大切、その甲虫を野鳥がいただき
命のサイクル、糞は資源です。桜やもみじに木々に肥料として
発酵させて与えてほしいくらいです。
年に数回のごみ拾いボランティアなど鹿に言わせるとフン!
でしょう、ごみ拾いイベントの翌日、もうごみを見かけます。
鹿のお腹をごみで満たし、早死にさせるより科学的方法
はないのですか?人間の身勝手に振り回すのは止めませ
んか?どこの観光地もゴミ箱撤去をしていますが、ココ宮島では
設置を増やし、回収頻度を上げ、鹿がごみの犠牲になる条件を
減らしてください。
資料をよーく精査して又書かせてください。
「暑い間は給餌を休んだら・・・」おためごかし、欺瞞です。
米田様から送っていただいた資料を見て

よくも『シカ保護管理…』などと書けたものです。
『シカ虐待』でしょうに
シカによる被害状況として、
いやらしいほどに写真を掲載しています。
何故、植物被害が出るのかも考えられないとは
バカ行政としか言いようがありません
ほんの一部ですが




飢餓のために、消化しないゴミを食べて死んでいくシカたちが
哀れでなりません


人様の記事ですが、是非お目通しください。

http://www.littlecrows.com/2013/07/blog-post.html
人間の心を持たない廿日市市行政にストップを
かけなければ・・・・・と強く思います。
米田様だけに ご負担をかけていい筈がありません。
※行政への要望メールは何ら効き目がありません。
ひな形メールが来るのみですから
どっちなっとボチッとお願いします

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昨年は、
協義会参加の委員名も明かさず、
傍聴者に対しては、名前などを明らかにすることを
求めたそうです。
ちょっとどころか、うんと高圧的な行政対応だと思います。
何様のつもりでいるのでしょう

そして今年、11回目の協議会

米田様のブログより

2015.08.14
「宮島鹿(対策)協議会」と言うイベントを終えて
農林すい惨禍のSさんが、事前に我が家を訪れました、


まだ筋肉の痙攣と体がだるいのに・・・
当日は1時間早く会場に行きました,資料の9割近く
を,等々とまくし立てるのはI原氏(今年は3割近くを
Sさんでした、棒読みの最たるものでした。)I原氏と
1時間議論をさせていただきました。彼の頭は数字
と「100頭に淘汰」の為「給餌禁止」が大前提のよう
資料も「推定」に「科学的」な黄な粉をまぶした資料
体格の矮小化、出産年齢の遅延、死亡率、など彼らの
お望みどうり、ココは深く切り込まずスルー
給餌の弊害のみ随所に盛り込だ、すばらしい資料です
宮島の植物の生態系の「危機的絶滅」を煽り、以前は、
(ディアライン)を叫んでいたのに今回その文言は無く
(ディアライン=鹿の背の高さまで菜食され植物がない)
山奥まで入れない米田ですがここ数年樹皮の剥離を見
ることはありません
絶滅すると言われた(藪椿)は山を覆い見事な美しさ、
それに比例してサカキ、しきみをごっそり採取する方を
見受けます。
元来食べない木々をほんのちょこっと食べた写真を掲載して
(鹿の害)を訴えるなど笑止です。フンフンフン鹿の糞同様。
宮島の35種の甲虫に糞は大切、その甲虫を野鳥がいただき
命のサイクル、糞は資源です。桜やもみじに木々に肥料として
発酵させて与えてほしいくらいです。
年に数回のごみ拾いボランティアなど鹿に言わせるとフン!
でしょう、ごみ拾いイベントの翌日、もうごみを見かけます。
鹿のお腹をごみで満たし、早死にさせるより科学的方法
はないのですか?人間の身勝手に振り回すのは止めませ
んか?どこの観光地もゴミ箱撤去をしていますが、ココ宮島では
設置を増やし、回収頻度を上げ、鹿がごみの犠牲になる条件を
減らしてください。
資料をよーく精査して又書かせてください。
「暑い間は給餌を休んだら・・・」おためごかし、欺瞞です。
米田様から送っていただいた資料を見て


よくも『シカ保護管理…』などと書けたものです。
『シカ虐待』でしょうに

シカによる被害状況として、
いやらしいほどに写真を掲載しています。
何故、植物被害が出るのかも考えられないとは
バカ行政としか言いようがありません

ほんの一部ですが




飢餓のために、消化しないゴミを食べて死んでいくシカたちが
哀れでなりません



人様の記事ですが、是非お目通しください。

http://www.littlecrows.com/2013/07/blog-post.html
人間の心を持たない廿日市市行政にストップを
かけなければ・・・・・と強く思います。
米田様だけに ご負担をかけていい筈がありません。
※行政への要望メールは何ら効き目がありません。
ひな形メールが来るのみですから

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