グウタラおばちゃんに課せられた世話でしょう。

台風から3日目

まだ、不便を強いられている方々がお気の毒で

おばちゃちのポストには

扶養家族がお世話になっているお寺さんから
合同法要の案内が
ここに　お世話になるときは、毎度のことながら涙、涙で、
何度経験しても慣れることはありません。


夕方になり、リンばっちゃんをお散歩に連れて行こうと
外に出ましたら　ガレージに


小さな小さな子猫が
「兄弟たちは、どうしたとぉ」

とりあえず、家の中に入れて　お散歩を済ませ、
子猫の世話です

冷凍庫にミルクも離乳食も入れていた筈
ところがどっこいミルクが無い
仕方なし、離乳食をぬるま湯で解いて


排泄離乳食
おしっこが多量に出ました。
親猫と離れて、時間が経っている証拠です
ぬるま湯で解いた離乳食もで　一安心です。

小さい小さい命ですが、生きようとする力に
「お利口さんね」



こんな子が何匹も殺処分されている現実が憎いです。
この子は殺しませんよ。
よかです　4時間おきに、排泄と授乳
グウタラおばちゃんに課せられた世話でしょう。
頑張らざるを得ませよね。

ワンニャンも大事に飼えば、20年生きますから
20年後、おはちゃんは　もうあの世かも知れません。
それを考えると、
良い里親様に出会うことが一番ですが、
カテゴリが　『おばちゃんの扶養家族』　になるかもです。



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