投獄されていたガニちゃんは、どうなったかな
と
心配しています。
市街地で暮らしていたガニちゃんですから
元の場所に帰して欲しいと願いましたが、
廿日市市は当然拒否でした。
そうですよね、弱った不要なシカを観光客には
見られたくないですよね、わかります
米田様は、「麻酔を打つにはリスクが大き過ぎる
」
「ならば、捕獲器があるでしょう
」とお尋ねしたのですが
以前イノシシの捕獲器にシカが入り、
大変なことになったそうで
足が悪くて段差を越えることも難しいガニちゃんが、
自分の子供も居る市街地に戻れることは多分ないでしょうが、
「ガニちゃん、米田ママ様が行ってくださるから、
しっかり生きてね
」
こちらは、ネットで出てきたものです。

1 :すゞめ ★:2015/09/02(水) 01:22:21.11 ID:???*http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5074432081.html?t=1441124445588
09月01日 18時52分
野生のサルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園でサルの個体数を抑制するため、ことしもメスザルの避妊措置が行われています。
高崎山には昨年末の時点で野生のニホンザルがおよそ1500頭が生息しています。
サルのえさ場となっている高崎山自然動物園は年間およそ30万人が訪れる県内屈指の観光地となっています。
しかし、サルの数は適正とされる800頭の2倍近くにまで増えていて高崎山周辺ではサルによる農業被害が出ている現状があります。
メスザルの避妊措置はサルの個体数を抑制するために大分市が毎年実施しているものです。
1日はえさ場にやってきたメスザルを捕獲して麻酔で眠らせた上で、獣医師が避妊用のホルモン剤を背中に埋め込んでいました。
この取り組みは今月4日まで続けられる予定です。
大分市によりますと、高崎山の野生のサルは10年前と比べて増加していますが、子ザルの出生数は徐々に減る傾向にあるということです。
現時点では全体数の抑制にはつながっていませんが、
大分市高崎山管理公社の幸信介事務局長は
「今後もホルモン剤のほか、与えるえさの量の調整などを組み合わせて取り組みを進めたい」と話していました。
幸事務局長と、電話でお話しさせていただきました
高崎山自然動物園は大分市が施設管理をしているもので、
毎年、
大学の先生方や市の関係者で構成される『高崎山管理委員会』
なるものを開き、避妊頭数なども話し合われる
そうです。
(同じ協議会でも『シカ対策協議会』とは名称からも違うものを
感じます)
餌は毎日、小麦と芋を与えてあるそうですよ




おばちゃんが、何を言いたいのか
分かってくださいますよね
あっそうそう、今日
おばちゃんは、廿日市市の農協に電話しているつもりで、
廿日市市の農林水産課と話していましてね
「餌代を今から振り込みますから、
米田様に届けてください。」
「あのう、こちらでは、そういうことはしていないのですが。」
「はぁ
分かる人に代わってください
」
「はい~、・・・」と女性の声に変わりました。
お笑いでしょ
いよいよ、メガネのレンズを替えなくちゃ
今日も体調悪しですが、
終活に向けての書類を書き込み提出
その足で眼科に行きましたら
もう一日が終わりです
更新の意欲は失せていますが


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心配しています。
市街地で暮らしていたガニちゃんですから
元の場所に帰して欲しいと願いましたが、
廿日市市は当然拒否でした。
そうですよね、弱った不要なシカを観光客には
見られたくないですよね、わかります

米田様は、「麻酔を打つにはリスクが大き過ぎる

「ならば、捕獲器があるでしょう

以前イノシシの捕獲器にシカが入り、
大変なことになったそうで

足が悪くて段差を越えることも難しいガニちゃんが、
自分の子供も居る市街地に戻れることは多分ないでしょうが、
「ガニちゃん、米田ママ様が行ってくださるから、
しっかり生きてね


こちらは、ネットで出てきたものです。

1 :すゞめ ★:2015/09/02(水) 01:22:21.11 ID:???*http://www3.nhk.or.jp/lnews/oita/5074432081.html?t=1441124445588
09月01日 18時52分
野生のサルの餌付けで知られる大分市の高崎山自然動物園でサルの個体数を抑制するため、ことしもメスザルの避妊措置が行われています。
高崎山には昨年末の時点で野生のニホンザルがおよそ1500頭が生息しています。
サルのえさ場となっている高崎山自然動物園は年間およそ30万人が訪れる県内屈指の観光地となっています。
しかし、サルの数は適正とされる800頭の2倍近くにまで増えていて高崎山周辺ではサルによる農業被害が出ている現状があります。
メスザルの避妊措置はサルの個体数を抑制するために大分市が毎年実施しているものです。
1日はえさ場にやってきたメスザルを捕獲して麻酔で眠らせた上で、獣医師が避妊用のホルモン剤を背中に埋め込んでいました。
この取り組みは今月4日まで続けられる予定です。
大分市によりますと、高崎山の野生のサルは10年前と比べて増加していますが、子ザルの出生数は徐々に減る傾向にあるということです。
現時点では全体数の抑制にはつながっていませんが、
大分市高崎山管理公社の幸信介事務局長は
「今後もホルモン剤のほか、与えるえさの量の調整などを組み合わせて取り組みを進めたい」と話していました。
幸事務局長と、電話でお話しさせていただきました

高崎山自然動物園は大分市が施設管理をしているもので、
毎年、
大学の先生方や市の関係者で構成される『高崎山管理委員会』
なるものを開き、避妊頭数なども話し合われる
そうです。
(同じ協議会でも『シカ対策協議会』とは名称からも違うものを
感じます)
餌は毎日、小麦と芋を与えてあるそうですよ





おばちゃんが、何を言いたいのか
分かってくださいますよね

あっそうそう、今日
おばちゃんは、廿日市市の農協に電話しているつもりで、
廿日市市の農林水産課と話していましてね

「餌代を今から振り込みますから、
米田様に届けてください。」
「あのう、こちらでは、そういうことはしていないのですが。」
「はぁ


「はい~、・・・」と女性の声に変わりました。
お笑いでしょ

いよいよ、メガネのレンズを替えなくちゃ

今日も体調悪しですが、
終活に向けての書類を書き込み提出

その足で眼科に行きましたら
もう一日が終わりです

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