阪神・淡路大地震が襲ってから
もう21年になるのですね。
その前の年の大晦日に父が突然死し、
検査の過程で心停止になったため、
解剖して原因をつきとめたいと言う医師の言葉に
「よろしくお願いします。」と応じました。
年が明け、この大震災の直後に
解剖の結果を聴きに行った折、
「先生のご実家の方は大丈夫ですか」
阪神出身だという担当医に掛けた言葉でした。
飼い主に死なれ、汚れた体で街をさまよう犬の映像が
焼き付いて離れません
天災は残酷です。
あの時、村山政権でなかったならば
加えて、
地方の首長が左思想でなかったならば、
もっと救われた命があった筈です
一年前に書いた記事です。
タイトル
『左が権力を握れば、大変なことになるという教訓です。』
http://yaplog.jp/obachandesu/archive/1501
悔やんでも命は戻りません。
改めて、亡くなられた方々、そして数知れない動物たちの
ご冥福を祈りたいと思います。
完全に更新の意欲は失せていますが
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もう21年になるのですね。
その前の年の大晦日に父が突然死し、
検査の過程で心停止になったため、
解剖して原因をつきとめたいと言う医師の言葉に
「よろしくお願いします。」と応じました。
年が明け、この大震災の直後に
解剖の結果を聴きに行った折、
「先生のご実家の方は大丈夫ですか」
阪神出身だという担当医に掛けた言葉でした。
飼い主に死なれ、汚れた体で街をさまよう犬の映像が
焼き付いて離れません
天災は残酷です。
あの時、村山政権でなかったならば
加えて、
地方の首長が左思想でなかったならば、
もっと救われた命があった筈です
一年前に書いた記事です。
タイトル
『左が権力を握れば、大変なことになるという教訓です。』
http://yaplog.jp/obachandesu/archive/1501
悔やんでも命は戻りません。
改めて、亡くなられた方々、そして数知れない動物たちの
ご冥福を祈りたいと思います。
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