
この禿がしぶとく消えないので、都政が滞るだけではなく
おばちゃんもニコ生を視聴するのに時間が取られます

「舛添を推した自民党の責任は、どうなっとるんですか


消さないと来たる選挙がどうなるか
分かっとっでしょうが・・・・・・・・・

自民党連に抗議はしましたけど

禿が居座れば、
自民党票が500万票は減るという人もいますが
その中の一票は おばちゃんです。
この禿に注目が行っていますが、
尖閣周辺で中国とロシア海軍の艦艇が挑発していることや
沖縄の現状にも 心穏やかになれません

かたや相変わらずのお花畑

ちょうにち新聞ならではの記事です。

朝日新聞デジタル記事
吉永小百合さん「武器より対話を」 若者に投票呼びかけ
2016年6月13日05時17分
安全保障関連法の廃止や投票率向上などを掲げる「関西市民連合」が12日、大阪市内で意見交換会を開き、聴衆約700人(主催者発表)が集まった。「戦争をする国になってはいけない」と訴え、若者に投票を呼びかける俳優の吉永小百合さんのメッセージが読み上げられ、会場から大きな拍手が送られた。
吉永さんは「憲法9条を守って、武器ではなく対話で平和な世界を作っていきたい。私は強くそう思います」とつづり、10代の若者に「あなた達(たち)の思いを考えを一票に託して下さい」と語りかけるメッセージを寄せた。メッセージはリーフレットに印刷され、会場で配布された。
関西市民連合メンバーの岡野八代・同志社大大学院グローバル・スタディーズ研究科教授が、吉永さんの事務所を通じ、手紙で意見交換会への出席を依頼したところ、吉永さんの自筆のメッセージがメールに添付されて届いた。岡野さんは吉永さんとは面識がなく、「まさか返事が来るとは」と驚いた。事務所からは「若者たちが、日本の政治に対して動いていることを応援します」と説明されたという。
関西市民連合は、学生団体「SEALDs(シールズ) KANSAI」や「安保関連法に反対するママの会@大阪」などの有志が設立。参院選で野党統一候補の当選を目指している。意見交換会では憲法や福祉、経済をテーマに、市民や識者、国会議員ら計11人が登壇し、思いを訴えた。(吉川喬)
「ほれ、九条狂のみなさん、今こそ出番ですばい

とことん話し合うための酒なんぞは自己負担でお願いします。」
おかしな政治家は蔓延るし、
周辺諸国の脅威もなんのそののお花畑も蔓延るし、
地震は起きるし、
あああああああ~

やはり、この本を読んで欲しいと思います。


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