相変わらず、くずついた天気が続いています
鹿児島では

どうか助かっていただきたいと願います。
憂鬱な話題が多い中ですが
毎日新聞の配信記事より
ゲゲゲのゲ~
のびっくりニュースです。
価格の部分を外していますが
<三郎丸>1960年蒸留
円ウイスキー
限定155本
毎日新聞 6月28日(火)18時24分配信

◇酒蔵「若鶴酒造」、7月から予約開始
富山県砺波市の酒蔵「若鶴酒造」は、昨年末に蔵のたるから
発見された1960年蒸留のウイスキーを販売する。
限定155本で7月から予約を始める。
53年に工場が全焼した後、先々代社長の故稲垣小太郎氏が
「苦しい時こそ設備投資」と、フランスから蒸留器、スコットランド
から麦芽を取り寄せ仕込んだ貴重な原酒。
忘れられていたが、帳簿を見ていた役員が偶然発見。
蔵の地名から「三郎丸」と命名した。試飲した専門家は
「ブランデーのような芳醇(ほうじゅん)な味」と絶賛。
五郎丸人気に続けるか。【青山郁子】
さてさて、このウイスキーのお値段はおいくらだと
思われますか
おばちゃんは、
贈り物として、そうですね~ 上限1万円ですけどね。
皆様のボチッが励みです


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憂鬱な話題が多い中ですが

毎日新聞の配信記事より
ゲゲゲのゲ~

価格の部分を外していますが

<三郎丸>1960年蒸留

限定155本
毎日新聞 6月28日(火)18時24分配信

◇酒蔵「若鶴酒造」、7月から予約開始
富山県砺波市の酒蔵「若鶴酒造」は、昨年末に蔵のたるから
発見された1960年蒸留のウイスキーを販売する。
限定155本で7月から予約を始める。
53年に工場が全焼した後、先々代社長の故稲垣小太郎氏が
「苦しい時こそ設備投資」と、フランスから蒸留器、スコットランド
から麦芽を取り寄せ仕込んだ貴重な原酒。
忘れられていたが、帳簿を見ていた役員が偶然発見。
蔵の地名から「三郎丸」と命名した。試飲した専門家は
「ブランデーのような芳醇(ほうじゅん)な味」と絶賛。
五郎丸人気に続けるか。【青山郁子】
さてさて、このウイスキーのお値段はおいくらだと
思われますか

おばちゃんは、
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