こんな状態で生きててもなあ{ため息}{ため息}

これは昨日の様子です。
またまた耐えられないほどの騒音



おばちゃんちからは、重機の先端までは写真に納まらない
この重機で、資材を右方向から左方向に
移動の過程で、おばちゃんちに当たるのでは・・・と
恐怖を覚えましたよ
プロが操作をしているとはいえですね。


こちらの方々は、
見に来ただけの市役所の職員さん

名刺を持って来ていないと言われたものですから
書いてもらいました。

警察は、「地元で解決して欲しい。」と言うし、
民生委員さんも　所詮は他人事
話すだけ時間の無駄だと悟りました。


今日は木曜日
洋裁教室に行かなくちゃと家を出たものの
通い慣れているのに道を間違え、
20分くらいも遅れて着くも体調不良で早退しました。

医師に言われたとおり、神経を病んでいることを
実感しました
午後から、
自律神経に針を打ってもらいに鍼灸院へ
ゼニコは飛んじゃったけど、少し楽になった感がします

がぁ
結局、今日も無意味に一日が過ぎようとしています
こんな状態で生きててもなあ
でも、
おばちゃんが死んだら扶養家族を路頭に迷わせるし、
喜ぶやからがいるもんなぁ

辛すぎる更年期障害を乗り切ったのですから
頑張らなくちゃですね。



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