嬉しいスイカに出会いました

梅雨に入ったというのに、月曜日からは一滴の雨も降らず、
暑い毎日です

おばちゃんは、値引き商品を求めてスーパーに
入口を入ってすぐに、型崩れした198円のスイカに出会いました

1個だけ売れ残っていたこのスイカ
おばちゃんにとっては、すごく嬉しいのです
何故って、よく見てくださいな、
皮が厚いでしょ

今は、皮の薄いスイカばかり売っていますからね。
皮が美味しいのに
早速　









そうです、漬物にしたのです。
明日の朝は食べ頃です

果実の部分は



タバとおばちゃんで仲良く食べていますとさ

今日も また虚しい一日でした

アレルギーを誤魔化す薬が切れましたので、
力を振り絞り、クリニックに

帰り寄り道をしてショッピングセンターに寄りました。
世の中、幸運な人がいるものです。


ちなみに佐賀県は宝くじの当選率が全国でも上位だそうで


夢を求めて購入する人々
おばちゃんは、くじ運にも見放されているので、
売り場の前はスルーです。

疲れて帰宅しましたら
タバの不安げな鳴き声が響いています。
鳴き続けていたのでしょう。
可哀想で可哀想で胸が痛みます
牛乳味らしい栄養飲料を一缶、一気に飲み干しました。

今日のタバです。


今日も　また虚しい一日でした。

また やった!!!

毎日、何かしらやらかしてくれるワルキン
先日は



今日も


ワルキンは

あくびなんぞしています
(2本の黒い縦線は目ではなく模様です。)

おばちゃんは、諦め切れないワレモノとにらめっこ

カラッと晴れたら、専用のボンドで修復しなくっちゃ

ワンニャンたちに振り回される日々が続きます

2度目の夏を迎えました

昨年の5月6日、
足が弱って立てない犬がひと袋の餌と共に
佐賀県下の動物病院の植え込みに捨てられ、
動物病院市役所保健所管理センターと
運ばれ、殺処分になる予定でしたが、
悩みに悩み、直前におばちゃんちの子にした犬、タバ

獣医であるアニマルウイングの代表も
おばちゃんがお世話になっている獣医さんも
「もう、手術ができる状態ではない、夏を越せるかどうか」との
見解でしたが、
タバは、すごく頑張って、2度目の夏を迎えました
今日から6月ですものね。

タバは、おばちゃんちに来た当時に比べると、
腫瘍は更に巨大化し、立つことも、寝返りを打つことも
自ら食べることもできなくなりましたが、
タバに対する愛おしさは、とてつもなく大きなものになりました。
タバの命が消えることなど考えられません

今日のタバです。


寝床のシーツを替える間は、別のお布団に。
そして、元の場所に


介護は、確かに大変ですが、
助けてやれなかったワンちゃんたち、ニャンちゃんたちへの
詫びの気持ちで、介護は続けます。

そうそう、良い物を見つけましたよ

牛乳味らしい栄養飲料です。
タバも好きなようで、口元に差し出すと進んで飲んでくれます。
おやつの焼きプリンも好物で、毎日3～4個は食べています。
本当は、おばちゃんも毎日　焼きプリンを食べたいのですが、
貧乏ですので我慢です

おばちゃんは思うのです。
最期まで面倒を看る自信がないのなら、
絶対に動物は飼わないで欲しいと