キリスト教讃美歌「人への神のあわれみ」クリスチャンが主の真実の愛を感じた
Ⅰ
「あわれみ」はさまざまな意味をもつ
それは愛・守り・心遣い
「あわれみ」は深いきずな
それは痛みを感じるほど激しい思いやり
何よりも愛と優しさの反映
あるいは人を見捨てない気持ち
何よりも愛と優しさの反映
あるいは人を見捨てない気持ち
これが人への神の慈しみと寛容
神は人にありふれた言葉を使ったが
それが自身の心の声と
人への態度を伝える
神が語ると すべてが明らかにされた
Ⅱ
ソドムと同じくニネベの通りも
堕落・邪悪・残虐で満ちていた
だがニネベは悔い改め
神の心が変わり ニネベは破滅を逃れた
神の言葉と指示に対して
ソドムとは違う態度だった
神の言葉と指示に対して
ソドムとは違う態度だった
ニネベの服従は完全で徹底し
罪の悔い改めは全く真実だった
彼らは真剣で 全てに誠実
だから神はもう一度 心からのあわれみを示し
ニネベに授けた
『言葉は肉において現れる(続編)』より
おすすめコンテンツ