全能神教会音楽「受肉の神は最も愛すべき方 」
Ⅰ
神は肉体となった後 人の中で生活をして
人の堕落しきった様子と 生活の実情を見た
肉体となった神は人の無力さ 惨めさを深く感じていた
そして彼らの悲しみも 同じように深く感じていた
受肉した神は 人々の状態により深く同情し
肉体としての本能で 従う者達をより一層思いやった
Ⅱ
いつも神の心の中では 神が治め救いたいと
願う人々が何よりも 大切で価値がある
絶えず人は逆らい傷つける 神は大きな代価を払った
神は決して人を見捨てず その業を後悔も不満もなく続ける
受肉した神は 人々の状態により深く同情し
肉体としての本能で 従う者達をより一層思いやった
受肉した神は 人々の状態により深く同情し
肉体としての本能で 従う者達をより一層思いやった
『言葉は肉において現れる』より
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