沖縄の家庭料理にかかせない外国ものの缶詰
どこのスーパーやコンビニでも多種多様な缶詰が売られています
でも、 沖縄県外では えぇ~~~~~~っと思うほど高い
こちらアンディウォーホルの絵でも有名なキャンベルのスープ
こちらでは ご覧のプライス 沖縄人は小さい頃から このスープ 飲み慣れてます
特売の時は みんな買いだめします
スパム これなしのチャンプルーは考えられないほどポピュラー
だから・・・・・ 缶の絵柄を見てください 沖縄仕様で ゴーヤーチャンプルーの絵柄になっちゃってます
メイフェアのシチュウー缶ですが これも沖縄料理に大活躍
へちま料理に特にかかせない (へちまって 美味しいんですよ 茄子ときゅうりを合わせた感じかな)
コンビーフハッシュ どの家庭にもストックがあるはず
マヨネーズと言えばコレ エゴーのマヨネーズ
サンドイッチには 少し甘いこのマヨ
ハインツも沖縄で買うと激安 缶のちょっとクラシックな赤がいい感じ
沖縄は多様な文化が重なり合って独自の文化が生まれました まさにチャンプルー文化です
琉球王朝時代の 中国を中心とした東南アジアとの交易、また戦後は米軍の統治下にあった為
アメリカを中心とした欧米文化が沖縄に入ってきました
多種多様なスタイルを 沖縄はさらに独自のチャンプルー文化に育てあげたと言う訳です
沖縄は 南国特有の ゆる~い ゆる~~~い時間が流れております
既成の時間の概念など どこへやら
イライラするか 癒しととるかは ・・・・・あなた次第ですな~~
まずは それを確かめに来てみては
沖縄は いつでも あなたをお待ちしてますよ~~~