多治見情報局★多治見市長「高木貴行」は書類送検された

多治見の不正を糺す
★多治見市長高木貴行は名誉毀損事件と公職選挙法違反事件で書類送検
★高木陣営空前の選挙犯罪

多治見市長選挙「バロー事件」「全治3週間の診断書への疑惑」

2024年04月04日 | 日記

昨年、令和5年4月22日 多治見市長選挙活動中の所謂「バロー事件」から、早いもので一年経過しました。

 岐阜新聞社の報道記事は「虚偽」であるとして「名誉毀損・慰謝料請求」で告訴して、ただいま公判中です。

4月23日、高木市長は当選が決まり元気いっぱい、バンザイ三唱で首を振り振りです、首の動きをみれば、全治3週間で重症と診断される「首」ではない

4月23日の多治見市民病院の診断書では、頚部打撲・経過観察となっていました。

ところが、翌日4月24日の「〇〇整形外科」診察の高木貴行氏への「診断書」は(全治3週間で)、4月24日から5月14日まで21日間の「頚部挫傷」で通院・加療が必要」となっていました。

4月24日~5月14日まで、多治見市長「高木貴行」の行動を、つぶさに調査した結果(写真・動画含む)意気揚々・活発に活動しています。全治3週間の「診断書」は、偽装されたものとを疑わざるをえません。

下記は、違法ビラ告訴・告発で「書類送検された」3月25日