4月からの新バイトで体重約5 ㎏し、減量は順調に進行中ですが、
保養も必要と香川県への小旅行をしました。選んだ理由としては
”父母が浜の絶景写真” そして ”建築家安藤忠雄氏等による「家
プロジェクト」をはじめとするアートな直島” を見たかったのです。
また、うどん県キャンペーン中で、渡りに船と即実行したのです。
*観光中はキャンペーンの感じが全くしませんでした。なぜなら、
HPには「この幟が目印」とPRされてたが幟など見当たらず!
県単位のキャンペーンも現地の観光施設に浸透していない。
観光客としても少しガックリ感を感じてしまうのでした。残念!
台風7号が接近中で、微妙な天候の中でしたが降雨は免れました。
特に父母が浜は「日の入り前後30分、干潮、晴天で無風」の条
件が必須です。即ち、干潮で出来た水たまりに被写体が映り、夕
日を背にして色んなポーズで絶景フォトにチャレンジし楽しむの
だそうです。よっちゃんも頑張ってジャンプをしてはみましたが、
あまりの跳躍力の無さに、ほんとガックリしてしまいました。
楽しみはしましたが・・ (もっとローアングルすればジャンプ感が出たのかも)
2日目はアートな島を実感するため、高松港からフェリーで
海路の旅情を楽しみました。直島は岡山県玉野市に近いので
すが、実は香川県なのです!フェリー乗船客には中国からの
観光客も大勢いて、まるで外国旅行をしてる錯覚をしました。
帰路は直島からフェリーで玉野市の宇野港へ、後は陸路にて
自宅へと向かいましたが途中でかなりの降雨、観光中でなく
て幸いでした。日頃の行いが良くなってきたのかも・・・
そう、宇野港や高松港と言えば、瀬戸大橋が出来るまでは
宇高連絡船の航路がありました。よっちゃんも青春時代に
四国ひとり旅をしたことがあり、宇高連絡船に乗船したのを
思い出しましたね。夏なのでジィパンにTシャツ、若かった