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よっちゃんのゆるーい日々

潮干狩りって何年振りかなあ

コロナ禍も収束方向に向かいつつあり、ウィズコロナなのだろう、潮干狩りも再開されました。

よっちゃんも小4と年少の女子孫家族と一緒に宿泊付き潮干狩りに出かけました。
今回も県民割を利用させていただくので、年少女子も含め人数分の宿泊割引と2000円クーポンをゲットできる予定なのです。

往路は息子夫婦がドライバーとナビゲーター。よっちゃんは後部座席で年少さんと同席しての子守担当になりました。若干の不安がよぎりますたが、年少さんは珍しく泣きもせず、寝もせずにずーっとよっちゃんの話相手をしてくれました。

旅館の夕食では釜だきが珍しいのか小4女子が嬉しそうに釜飯をよそってくれましたね。こんな感じで学校で給食当番をしているのかも。




就寝は3本川スタイルよりもっと凄い6本バーコード状態で眠りにつきました。子どもたちは寝ても元気でその寝相に表れていますよね。


翌日は曇天の中、10:30潮干狩りが開場されました。
潮の干満は干潮から満潮に向かう時間帯で、年少さんは早々に四つん這いになってたので全身ずぶ濡れ、30分もすると少し震えていましたよ。
でも宿泊した旅館で「潮干狩り後の入浴」サービスがあったのでママと直行して身体を温めていました。

帰路ではたつの市内の道の駅で穴子丼などを食し、さらにモダンなカフェでは小旅行の仕上げのジェラートを食べ、醤油のお土産も購入だ。

たつの市は醤油の町なので甘酒と醤油味のダブルを選びました。

昼食、デザートそしてお土産まで、これら全てクーポン支払いでOK。
負担額はそれぞれ1000円以下の端数金のみでした。県民割最高でした❣️

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