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うつ病社員のもろもろの話

東急 暮らしと街の文化 in世田谷美術館。

今日は少し体調が悪かったけど
出かける。

「東急 暮らしと街の文化
ー100年の時を拓くー」




世田谷美術館にて開催。
この美術館では
企業と美術をテーマに
企画展を度々開催しており
過去には
高島屋や東宝スタジオを
取り上げている。

最寄り駅は東急田園都市線の用賀駅だが
その前に三軒茶屋駅でおり、
近くのイタリアンの店で腹ごしらえ。

ルッコラのサラダは青臭かった。


マルゲリータは美味しい。

でも、お値段も高かった。

砧公園の中に美術館はある。




企画展の内容は
1東急の電車の資料一覧。
2東急多摩田園都市開発の概要と歴史。
3東急沿線に居住した美術家達の作品。
4東急グループの文化事業、学校、
プラネタリウム、美術館等。
以上4つに分かれる。

高島屋の時もそうだったが
企業の社史をみているようで
美術館展示とは違った趣がある。

しかも
今回展示しているのは
ポスター、案内文書といった
広報資料が多いので
まるごと東急の広告展示である。

最初の方の鉄道コーナーは模型や
制服、ポスター、沿線案内等
バラエティにとんでいて
情報多すぎ。

沿線開発のくだりは
住んでもいないし
古すぎてよくわからない。

美術家の作品は
興味深いが
個人的に現代アートは興味ないので
ほぼスルー。

東急の文化事業。
大船観音にも関わっていたのか。

東急エージェンシーは
昭和36年設立。
マグマ大使を制作したのは5年後。
実はすごい?


図録も買った。


最後に。

のるるんといっしょ。

楽しかった。




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