押し迫った暮れの一日
頑張ることもない
沖縄でのトライアスロンから帰って バッグの中に居れていたままの自転車
やっと、バッグから解放
油を注して来年に備えました
体は 何故か風邪が入っているような? 正体不明の感じ
今日も外で走るのは止めにします
島根松江に常駐していないからでしょうか、遠くにいると
じっくり反省出来ます
動けない分、無駄な行動もない
その分、島根ではフル回転
1月は東京に20日ほど留まって、販売ルートを確かなモノにします
売れなければ継続が出来ない訳だから
気温が下がって、日が短くなって植物や動物は冬眠、、何故か人間だけ活動
今年は何処でも露地物の栽培は出来がわるかった
雨が降らない時は3ヶ月も降らず、暑い時はむちゃくちゃ暑く
雨が降れば豪雨
期待した椎茸も ダメだった
まあ、あんまり面倒も見なかったけれど
あきらめる訳には行かないぞ
丁度1週間が経過しました
ボチボチと椎茸も生え始めています
性格がいい加減なので、椎茸のホダギを立てる支柱が壊れて
崩壊してしまいましたので、やり直しです
それから4月に打ち込んだホダギを
新しく並べる作業。意外と手間取っています
何故? 原木が重いためです
重いので、長さがバラバラ そのためデコボコのセットになる
届けた先からは 不評は聞こえないものです
しかし、どうだったか? 気になるので、尋ねると
少し傷んでいました! そんな返事が多い事が解った
日持ちがしないのだが、箱を開けたとたんに傷んでいるとは!
これは申し訳ない訳で、 一番に解決しないといけない問題となった
完全に成長しきった(傘が開ききった)シイタケは 送る訳にはいかない
生きているので、2日もすれば傷むものもある.
密封状態ではいけない、狭い空間では膨張するので余裕のある包装にする
包装もやはりビニールの穴あきの物に入れてセットする
笠の開く前のシイタケを収穫するのがポイントのようです
冷凍や乾燥が安心
でも生で食べて欲しいからね.
クール便でおくるなど、
改良点が色々出てきました
何事も一筋縄ではいかない