リネンと風の日々

オカリナと詩吟、バンド、手芸やガーデニングなどの日々を綴ります。

トマトの苗

2019-07-29 21:12:00 | 植物
梅雨明けしたのはいいけど、蔓延る雑草を抜くのが、全然間に合わない。

面倒くさいなぁ、どうせ秋になったら枯れるし、もっと勢いがなくなってから片付けようかなー。
などとぼんやり考えながら、ブチブチとだらしなく抜いて、というより、千切っておりましたら、不思議なものを見つけました。

これはどう見ても、ミニトマトの苗。
なぜこんなところに?

ここで、ミニトマトを育てたのは、かれこれ5年以上前。
もし、零れ種だとしたら、いくらなんでも呑気すぎるでしょ。

ここはフクスケのお気に入りの場所なので、トマトが大好きなフクスケの落し物から芽吹いたのか?
それとも、フクスケがトマトをこっそりここまで運んで、わにわにと食べた時、種が落ちたのか?

とりあえず、フクスケの来ない場所に植え替えました。



実がなるといいな。

音域の問題

2019-07-28 22:03:00 | オカリナ 楽器
先日、オカリナの楽譜を買ってから、CD伴奏の楽しさに目覚め、2冊目を買ってしまいました。
その中に、レミオロメンの粉雪が入っていたのです。
あの曲は音域広いから、オカリナでは無理だろうと、漠然と思ってたけど(ダブルとかトリプルなら大丈夫かもですが)そうかそうか、吹けるのかー、とワクワクしながら譜面を見て愕然。
サビの一番大事なところでまさかの1オクターブ下げ(笑)アレンジ好きの私ではありますが、これは流石に意欲がそがれるわ。この曲、ここの高音がキモですから。
まあ、この曲だけがお目当てではなかったからいいんだけど。

オカリナは音域が狭いので、音が足りなくて演奏できないこと、結構あるんですよね。
音取りしてたら、一番下の音がAで、一番上が#Fで断念…、とか(「パプリカ」です)
苦労して音取りしてるのに、最後の最後でアウト、ってことが多い。

しかし、この楽譜の離れ技のおかげで、ずっとできなかった曲をアレンジできることに気づきました(パプリカではないです)
やってみよーっと。


和洋折衷のブランチ

2019-07-18 10:35:00 | 料理
夫のお弁当の残りと米粉のパン。
昨日の残りの味噌汁にバターをひとかけら。
 
頑張らないで、冷食もいっぱい使って、テキトー、時短ではありますが、出来るだけ、肉、野菜、タンパク質、ミネラル、炭水化物をバランスよく食べたい。
 
近ごろ、水戻しが要らない芽ひじきがあるのですが、それを使った味噌汁が最近のお気に入り。
玉ねぎなどが相性がいいように思います。

オカリナの本

2019-07-17 16:49:00 | オカリナ 楽器
オカリナを始めた時は、友達のウクレレに合わせるくらいで、CD伴奏に合わせて吹くなんて、さらさら思ってもみなかったんですが、今回「ロミオとジュリエット」のアンサンブルをご一緒させていただいた方に、CD伴奏付きの本を何冊かお借りして、その楽しさに目覚めてしまいました❣️
 
「サマー・タイム」や「イパネマの娘」、「どうぞこのまま」など、かっこいい曲がいっぱいで、練習のしがいがあります。
「どうぞこのまま」はSF管だったので、どうしようと思いましたが、AG管でなんとかできそうな音域です。1オクターブ下がるけど、高いより低い方がJazzyな感じにならないかな、といいように考えております。
…今年は管をたくさん買ったから、我慢しないとね。