二年越しでとうとうマンカラウボンの蕾が。
あと、どれくらいで開花するかは謎。水曜日に追肥を実施。
よこから
あまり変化がみられない。
ヒメダカが一匹雨の中ベランダに横たわっているのを発見した。どうやら死のダイブを強行したらしい。なくなったメダカは死の鉢に埋葬する。睡蓮鉢には、代わり別の容器のコメダカを投入。世代交代はこのようにして行われる。
上から見たところ。
小エビとヒメタニシ
写真では少し大きく見えるが、たぶんまだ5,6mmしか全長はないと思われる。30℃を超える日もあったが、なんとか順調に成長しているようだ。これまで、投入のとたんばたばた死んでいくようなことを繰り返していただけに、なにが要因だか皆目検討がつかない。なにはともあれ、これで小エビが成長し、マンカラウボンが開花すれば、一通り完成したことになる。後はいかに維持していくかだが、それはそれで悩ましい。家の食物連鎖のピラミッドの頂点は、メダカとミナミヌマエビ。なんとも貧弱な生態系だ。