とうとうミナミヌマエビの姿が一匹も見えなくなった。いたはずのとこには、大量のスネールが集まっている。きっとやつらの餌食になってしまったに違いない。
しかし、その他のメダカとヒメタニシとマンカラウボンは順調だ。日照時間がどんどん少なくなっているのだが、また新たなマンカラウボンの小さな蕾が見える。追肥していないので、次に咲く花はきっとこじんまりしたかわいいものになるはずだ。息絶えたはずのアナカリスも最後の一茎がなんとか持ち直してきている。
睡蓮鉢の近況はこんな感じ。
メダカもこんな感じで混血種がうようよ。まあ、商売をするわけではないので、元気なのが一番。
グールドは今日も唸っている。