

日が射したり 薄雲に覆われたり
今日も穏やかな日になりそうです
って、
もうお昼過ぎですね
曇ってきましたよ

ライラックの花が咲き始めました
甘く優しい香りが窓から入ってきます

日本サクラソウ

午前中 苗を買ってきました
黒サンゴ 1 フルーツトマト 1 オレンジと赤のミニトマト1ずつ
うえましたよ~
まだ、耕したところがあるんですけど~
何植えよう!
📚

『北朝鮮に嫁いで四十年』 斉藤博子著 (ある脱北日本人妻の手記)
表紙裏から。
って、
もうお昼過ぎですね
曇ってきましたよ

ライラックの花が咲き始めました
甘く優しい香りが窓から入ってきます

日本サクラソウ

午前中 苗を買ってきました
黒サンゴ 1 フルーツトマト 1 オレンジと赤のミニトマト1ずつ
うえましたよ~
まだ、耕したところがあるんですけど~
何植えよう!
📚

『北朝鮮に嫁いで四十年』 斉藤博子著 (ある脱北日本人妻の手記)
1961年、帰国事業に応じた夫の家族とともに、「地上の楽園」と宣伝された北朝鮮に渡った著者を待っていたのは、あまりにも悲惨な生活だった。
乏しい食料、電気も水道も満足にこない。
娯楽もなく、里帰りもできない。ときに公開処刑を見せられる。
やがて配給が止まるなか、三女は栄養失調で死亡、次女はヤミ商売のかどで服役、中国国境を行き来していた長女も捕まり獄中死する。
誰をも恨まず、すべてを運命として受け入れ、夫と6人の子供を守るために、想像を絶する日々を懸命に生きた日本人女性が、2001年に脱北し、帰国するまでの
反省の記。北朝鮮の庶民の暮らしを鮮明に描いた稀有な記録でもある。
乏しい食料、電気も水道も満足にこない。
娯楽もなく、里帰りもできない。ときに公開処刑を見せられる。
やがて配給が止まるなか、三女は栄養失調で死亡、次女はヤミ商売のかどで服役、中国国境を行き来していた長女も捕まり獄中死する。
誰をも恨まず、すべてを運命として受け入れ、夫と6人の子供を守るために、想像を絶する日々を懸命に生きた日本人女性が、2001年に脱北し、帰国するまでの
反省の記。北朝鮮の庶民の暮らしを鮮明に描いた稀有な記録でもある。
表紙裏から。