おきらくウサギ生活

うさぎの「シフォン」のおきらくな日常生活♪
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ヒダユ族のロングハウス

2013-01-28 | 旅行記

あーーついに最後のお楽しみです

ヒダユ族のロングハウスを尋ねました。

            

ジャングルの中に村がありました。

           

竹を編んだ床です。一年に一回作り直すそうです。この日は雨でしたが、この地区は雨が多くすべての家は高床式

           

           

           

第一村人発見

          

木と一体化した家??

          

さっき市場で見た果物!ライチにそっくりな甘い果物でした。もらって食べました。

         

たわわに実ってます。

 

           ヤシの実

 

         

素早く走る鳥さん  放し飼い

         

そばを流れる川。

         

第二村人発見

         

 

         

バナナももらって食べました。もらってばっかりです。

         

いまだにこんな感じでお料理

          鳥その2

           鳥その3

 

         

最後のお見送りしてくれた猫ちゃん

          

これから下は怖いものが写ってます。見たくない人はスルーしてね。

 

 

         

この地方に昔住んでいたのは実は首狩り族です。

昔の酋長の家にあったどくろです。こわひぃー

先住民の暮らしが垣間見れました。今は文明が入って、電気があったりテレビがあったり町に働きに行ってる人も多いそうです。

         

         

この後、お土産やさんに寄り道してガイドさんに、空港まで送ってもらいました。

クチンは、以前行ったバリに比べると、気温も低く31度くらいで、過ごしやすかったです。

食べ物も美味しくて、人も優しく治安もよく、嫌な思いをしたことが一度もなかったな

          

 

m空港で飲んだガイドのデューイさんおすすめの甘いミルクティー  テータリッTeh Tarik

           

美味しかったなっ。

           

経由地のクアラルンプールは大空港でした。

           

           

 

           

 

楽しかった旅もこれで終わり。

旅の途中、カメラに収まっていたこむぎの顔を何度もみました。

きっと元気で待っていてくれると信じて

そしてこむぎは可愛い子を置いて旅行に行った飼い主を恨まずいい子に待っていてくれました。感謝をこめて記事を書きました。

お蔭で楽しい旅になりました。ありがとう、こむぎ 

皆様、長々とお付き合いありがとうございました。

素晴しい街、クチンとマレーシアの優しい人々に感謝