朝一番で、ドレスデン国立美術館展にいってきました。
とにかく、迫力がありました。絵画だけではなく、陶器、工剣i、天体望遠鏡、装飾用に武具などたさいでした。
左はレンブラントの”ガニュメデスの誘拐”です。(絵葉書から)
30年以上前に同じ展覧会が京都で開催されたとき、4年生の息子と二人で行きました。ときにこの写真とフェルメールの”手紙を読む女”(kimiさまのblogから無断拝借)のャXターを買って、しばらく、子供部屋に飾ったていたことを思い出しました。
明後日までです。
この兵庫県立美術館は安藤忠雄 設計の建物です。
とにかく、迫力がありました。絵画だけではなく、陶器、工剣i、天体望遠鏡、装飾用に武具などたさいでした。
左はレンブラントの”ガニュメデスの誘拐”です。(絵葉書から)
30年以上前に同じ展覧会が京都で開催されたとき、4年生の息子と二人で行きました。ときにこの写真とフェルメールの”手紙を読む女”(kimiさまのblogから無断拝借)のャXターを買って、しばらく、子供部屋に飾ったていたことを思い出しました。
明後日までです。
この兵庫県立美術館は安藤忠雄 設計の建物です。