10月14日
ミュンヘンを出発、深い霧の中をノイシュヴァンシュタイン城に向かった
バスを降り、山道を徒歩で登り、城が見渡せるマリエン橋に到着と同時に霧が晴れだしました。
霧の中の城は、ルートヴィヒ2世の人生を象徴するか?・・のような神秘でした。
http://homepage.mac.com/kamokamo/kamo311/panom/panoyoshiko34.html
(photoshopでパノラマ写真の作成の仕方を教えていただいた友達のHPに載せていただきました)
この城の入り口。遠め美人の城でした。わたしは遠目も近めも
ロマンチック街道南端
ドイツアルプスが背景にそびえるフェッセン
郊外の草原にぽつんとたたずんで外はシンプルな教会でしたが内部はすごかったです。
世界遺産のも登録されているヴィース教会
夜8時すぎからミュンヘン中央駅に二人ででかけた。
ところがホテルの玄関から反対のほうへ行ってしまいさまようこと2時間
ドイツでは英語がつうじると思ってたけど、よる道で会う人には通じない人も
(こちらの英語力がないのもあるけど・・・)
結局、どこでもいいのでホテルのフロントで聞けといわれた。これは正解。ひとつ賢くなった。
ミュンヘンの2泊目も マリティム
ミュンヘンを出発、深い霧の中をノイシュヴァンシュタイン城に向かった
バスを降り、山道を徒歩で登り、城が見渡せるマリエン橋に到着と同時に霧が晴れだしました。
霧の中の城は、ルートヴィヒ2世の人生を象徴するか?・・のような神秘でした。
http://homepage.mac.com/kamokamo/kamo311/panom/panoyoshiko34.html
(photoshopでパノラマ写真の作成の仕方を教えていただいた友達のHPに載せていただきました)
この城の入り口。遠め美人の城でした。わたしは遠目も近めも
ロマンチック街道南端
ドイツアルプスが背景にそびえるフェッセン
郊外の草原にぽつんとたたずんで外はシンプルな教会でしたが内部はすごかったです。
世界遺産のも登録されているヴィース教会
夜8時すぎからミュンヘン中央駅に二人ででかけた。
ところがホテルの玄関から反対のほうへ行ってしまいさまようこと2時間
ドイツでは英語がつうじると思ってたけど、よる道で会う人には通じない人も
(こちらの英語力がないのもあるけど・・・)
結局、どこでもいいのでホテルのフロントで聞けといわれた。これは正解。ひとつ賢くなった。
ミュンヘンの2泊目も マリティム